2026.08.06 17:04 更新
2026.08.06 配信
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区)は2026年8月6日、Mini LED採用の27型4K手術用液晶ディスプレイ「27HS714S-W」を発表した。9月上旬より販売を開始する。
約1,500ゾーンのローカルディミングに対応するMini LEDバックライトを搭載し、最大2,000cd/m²の高輝度表示に対応する。また、LEDバックライトのエリアごとの正確な輝度制御により、暗い領域は暗く、明るい領域は明るく鮮明に表示できる。
さらにDCI-P3 98%(CIE 1976)の広色域に対応するほか、バックライト、モジュール、ガラスを一体化するオプティカルボンディングを採用。反射や映り込みを抑えながら、手術室内の照明環境下でも高い視認性と優れた色再現性を備えている。
主なスペックはコントラスト比1,000:1、表示色約10.7億色、応答速度5ms、視野角は水平/垂直178°。インターフェイスは12G-SDI、DVI-D×1、HDMI×1、DisplayPort×1、RS-232C×1、USB 3.2 Gen 1ダウンストリーム×1、USB 3.2 Gen 1アップストリーム×1。
外形寸法は幅651mm、奥行き67mm、高さ412mm、重量8.8kg。VESAマウントは200×100mmまたは100×100mmに対応する。
文: 編集部 池西 樹
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社: https://www.lg.com/jp/

