2026.06.05 12:02 更新
2026.06.05 配信
エムエスアイコンピュータージャパン株式会社(本社:東京都千代田区)は2026年6月5日、ATX 3.1およびPCIe 5.1に対応する1,300W電源ユニット「MPG Ai1300TS PCIE5」を発表した。発売日は6月12日(金)で、市場想定売価は税込62,980円。
80 PLUS TitaniumおよびCybenetics ETA Titanium認証を取得しており、変換効率と安定性を両立させた。MSI独自の保護機能「GPU SafeGuard+」を搭載し、USB接続により、MSI Center上でリアルタイムの電力モニタリングが可能で、特に12V-2×6コネクタの電流を常時監視。異常検知時には、電源ユニット本体のブザー音と画面上のポップアップ通知でユーザーに警告する仕組みだ。
また12V-2×6コネクタには、挿し込み状態を視認しやすいイエローコネクタを採用。半挿しによるトラブルを未然に防ぎ、ソフトウェアとハードウェアの両面からグラフィックスカードを保護する。
内部にはSiC MOSFETや、100%日本メーカー製サーバーグレード105℃コンデンサを採用。+12V出力の電圧変動率を1%以内に抑えることで、高負荷時の安定動作を支える。さらに冷却ファンの異常発生時には、ブザーと自動シャットダウンでシステムを保護する「Fan SafeGuard」も備える。
冷却ファンは135mm FDBファンで、低負荷時にファンを停止するZero Fan Modeにも対応。静音性についてはCybenetics Lambda A+認証を取得している。保証期間は12年間。
外形寸法は幅150mm、奥行き190mm、高さ86mm。ケーブルはフルモジュラー式で、コネクタ数はATX 24ピン×1、EPS 8ピン×2、PCIe 6+2ピン×7、SATA×8、ペリフェラル4ピン×4、PCIe 5.1 12V-2×6/16ピン×2。保護回路はOVP / OCP / OTP / OPP / SCP / SIP / UVP / NLOを備える。
文: 編集部 松枝 清顕
エムエスアイコンピュータージャパン株式会社: https://jp.msi.com/

