2026.06.01 18:36 更新
2026.06.01 配信
Synology Japan株式会社(本社:東京都中央区)は2026年6月1日、家庭や小規模オフィス向けのオールフラッシュNAS「FlashStation FS200T」を発表した。
FS200Tは、幅151mm、奥行き175mm、高さ121mmのコンパクトな筐体に、2.5インチSATA SSDを最大6基搭載できるオールフラッシュストレージソリューション。静音性と省スペース性を重視しながら、高速なデータアクセス環境を実現するモデルとして展開される。なお、重量は約1.4kg。
ネットワーク機能は2.5GbE ×1と1GbE ×1を備え、フェイルオーバーやリンクアグリゲーションに対応。従来モデルと比較して最大2.5倍のファイル転送速度を実現するとしている。
またハードウェア面では、Intel Celeron J4125プロセッサと4GB DDR4メモリを搭載。ストレージは2.5インチSATA SSD ×6に対応し、RAID 0 / 1 / 5 / 6 / 10をサポートする。
OSにはSynology独自の「DiskStation Manager(DSM)」を採用。プライベートクラウド環境を構築できる「Synology Drive」のほか、Windows、Linux、macOS端末や仮想マシン、クラウドアカウントのバックアップを一元管理できる「Active Backup Suite」などの機能を利用できる。
静音性を重視した設計も特徴で、リビングやホームオフィスなどの利用を想定。Synologyでは、軽量なコンテナ環境や仮想化環境を試したいユーザー、静かな作業環境を求めるホームユーザーに適した製品としている。
文: 編集部 松枝 清顕
Synology Japan株式会社: https://www.synology.com/ja-jp

