2026.05.13 11:50 更新
2026.05.13 配信
Razer Japanは、アナログオプティカルスイッチを採用する競技向けテンキーレスゲーミングキーボード「Razer Huntsman V3 Tenkeyless 8KHz」(型番:RZ03-05750100-R3M1)を発表した。日本国内では5月13日より一部販売店で発売する。価格は税込26,980円。
Huntsmanシリーズの競技向け設計思想を継承したテンキーレスモデル。Razerの中核パフォーマンステクノロジーをコンパクト筐体に凝縮し、自宅や競技シーン、外出先でも安定した操作性を発揮できるよう設計されている。
キースイッチには、第2世代「Razerアナログオプティカルスイッチ Gen-2」を採用。キーストローク全体を通過する光を測定することで高精度な入力検知を実現し、物理接点を排除することでデバウンス遅延のない安定した入力を可能にする。磁気干渉の影響を受けにくい点も特徴だ。
また、Rapid Triggerやアクチュエーションポイント調整機能に対応し、プレイスタイルに応じた細かなレスポンス調整が可能。さらに、True 8000Hz HyperPollingに対応し、一般的なゲーミングキーボード比で最大8倍高速な入力送信を実現するとしている。
設定面では、アクチュエーションポイントやRapid Trigger感度、Snap Tapなどをキーボード本体から直接調整可能。設定内容は数字キー列のビジュアルフィードバックで確認でき、オンボードメモリへの保存にも対応する。加えて、Chromiumベースブラウザから利用できる「Razer Synapse Web」にも対応し、プロファイルの読み込みや保存をインストール不要で行える。
そのほか、潤滑済みスイッチや内部フォームダンピングを採用し、滑らかな打鍵感とコントロールされた打鍵音を実現。主なスペックは、キー配列がUS英語配列で、キーストローク4mm、アクチュエーション0.1~4.0mm、押下圧40g。
外形寸法は幅362mm、奥行き140mm、高さ38mm、重量711g。
文: 編集部 松枝 清顕
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