2026.04.21 14:36 更新
2026.04.21 配信
カシオ計算機株式会社(本社:東京都渋谷区)は2026年4月21日、初心者でも手軽に楽曲制作や演奏が楽しめるポータブルスタンドアロンサンプラー「SXC-1」を発表。5月28日(木)より販売を開始する。
録音した音声や楽器音をパッドに割り当て、ボタン操作で再生できる音楽制作ツール。“誰でも買ったその日から音楽制作・演奏を楽しめる”をコンセプトに開発され、複雑な設定を省いたシンプルな操作性を特徴とする。
本体には16個の演奏用パッドを搭載し、1ショット、ループ、効果音など208種類の音源を内蔵。リズムに合わせてパッドを叩くだけで自然に演奏できるよう設計されており、初心者でも直感的に扱うことができる。
また、波形や各種状態を確認できるOLEDディスプレイを備えるほか、イラストや図解、ゲーミフィケーション要素を取り入れたチュートリアル動画も用意。無料の専用スマートフォンアプリと連携することで、波形編集や楽曲編集、本体のアップデートも可能。
さらに、シーケンス機能、テンポ自動調整を行うBeat Sync機能、リアルタイムエフェクト機能を搭載。1980年代に発売した電子キーボード「SK-1」「MT-40」の音色も一部収録し、レトロサウンドも楽しめるという。
本体にはマイクとスピーカーを内蔵し、外部機器なしで録音から再生まで完結。重量は315g(電池含まず)の軽量設計で、USB給電および単3形充電池4本による駆動にも対応する。外形寸法は幅100mm、奥行き177mm、高さ27mm、重量315g。
文: 編集部 松枝 清顕
カシオ計算機株式会社: https://www.casio.co.jp/

