2026.01.06 16:34 更新
2026.01.06 配信
ASUSTeK Computer(本社:台湾)は2026年1月6日(現地時間)、CES 2026に合わせてオールインワン型水冷ユニットの新モデル「ROG Strix LC IV」シリーズを発表した。
「ROG Strix LC IV」シリーズには、ウォーターブロックに「AIO Q-Connector」と呼ばれる専用モジュールが用意されており、対応コネクタを備えるマザーボードを組み合わせることで、ウォーターブロックに実装されたポンプ、ARGB LED、ディスプレイを制御できるようになる。
|
さらにラジエーターを冷却するファンのPWM信号もウォーターチューブのスリーブ内に隠されたケーブルを介して制御できるため、配線が一切不要になる。
製品ラインナップは5.08インチのIPSディスプレイ(720×720ドット)を搭載する「ROG Strix LC IV 360 ARGB LCD」と、ARGBロゴを搭載する「ROG Strix LC IV 360 ARGB」で、IPSディスプレイモデルにはトップ配置専用の短いウォーターチューブを採用する「ROG Strix SLC IV 360 ARGB LCD」も用意されている。
|
ラジエーターサイズはいずれも360mm、冷却ファンはフレーム一体型で、側面には「Aura Fan Edge Lighting」機能を搭載。カラーはブラックとホワイトの2色がラインナップする。
対応ソケットはIntel LGA1851/1700、AMD Socket AM5/AM4。「AIO Q-Connector」を搭載するマザーボードは「ROG Crosshair X870E Glacial」「ROG Crosshair X870E Dark Hero」「ROG Strix X870E-E Gaming WiFi7 Neo」「ROG Strix X870E-A Gaming WiFi7 Neo」の4モデルで、通常のマザーボードでも使えるようにモジュラーケーブルが付属する。
文: 編集部 池西 樹
ASUSTeK Computer Inc.(ROG): https://rog.asus.com/

