2026.01.05 10:35 更新
2025.12.29 配信
Maxon Computer GmbH(本社:ドイツ)は2025年12月29日(現地時間)、PCのCPUおよびGPU性能を評価できる最新ベンチマークテスト「Cinebench 2026」を発表した。
Cinema 4DのデフォルトレンダリングエンジンであるRedshiftを活用した3Dレンダリングベンチマークテストで、CPUおよびGPU性能のより正確な評価が可能という。最新のハードウェア技術を取り入れ、NVIDIA GeForce RTX 5000シリーズやAMD Radeon RX 9000シリーズといったGPUのほか、NVIDIA HopperおよびBlackwellデータセンターGPUをサポート。さらにApple M4およびM5搭載システムでも利用可能になった。
また、新たにSMT対応CPUのパフォーマンスを評価するテストを追加。シングルスレッド実行時とSMT有効時を比較し、パフォーマンス向上を直接的に評価できるとされる。
対応OSは、Windows x86-64、Windows ARM64、macOSなど。ベンチマークテストは、Maxon公式サイトより各OSに対応したバージョンをダウンロードできる。なお、新しい「Cinebench 2026」は「Cinebench 2024」とのスコア互換性はなく、直接スコアを比較することはできない。
文: 編集部 絵踏 一
Maxon Computer GmbH: https://www.maxon.net/

