世界初7nmプロセス採用、32GBのHBM2を搭載する第2世代「Radeon RX Vega」が発表

2018.06.06 16:28 更新

2018.06.06 配信

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AMD(本社:アメリカ)は2018年6月6日、「COMPUTEX TAIPEI 2018」にて7nmプロセスを採用した第2世代「Radeon RX Vega」を発表した。
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すでにサンプリング出荷済み、2018年後半にも登場予定

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第2世代「EPYC」や第2世代「Ryzen Threadripper」と合わせ、「COMPUTEX TAIPEI 2018」のプレスカンファレンスにて、AMDより第2世代「Radeon RX Vega」が発表された。

AMDが“Vega 7nm”と呼称しているように、GPUで世界初の7nmプロセスを採用。14nmプロセスの初代「Radeon RX Vega」から2倍の微細化を実現し、電力効率も2倍、パフォーマンスは1.35倍以上に向上するという。メモリは32GBのHBM2を実装、会場ではCINEMA4D R19による実働デモが行われた。

すでにパートナー各社へのサンプリング出荷が開始されており、2018年下半期の発売が予定されている。

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また、同時にスモールフォームファクタ向けの「Radeon RX Vega 56 nano」も正式にお披露目された。「Radeon R9 Nano」を思わせるコンパクトデザインで、2スロット占有のシングルファンクーラーを搭載したPowerColor製。近い将来に市場に投入される予定で、会場では実働デモも行われた。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
AMD: http://www.amd.com/

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