スタックすれば冷却ファン最大27基のモンスターケースになる、Thermaltake「Core W100」&「Core P100」登場

2016.01.07 12:07 更新

2016.01.07 配信

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Thermaltake(本社:台湾)は2016年1月7日、多彩な冷却オプションに対応するXL-ATX対応の高冷却ケース「Core W100」と拡張ユニット「Core P100」、さらにそれらをスタックした大型ケース「Core WP100」を発表した。アメリカやヨーロッパの一部市場にて発売が開始される。

自在な冷却システムを構築できる大型ケースが「CES 2016」でデビュー

Core W100(型番:CA-1F2-00F1WN-00)
Core P100(型番:CA-1F1-00D1NN-00)
Core WP100(型番:CA-1F3-00F1WN-00)
http://ces2016.thermaltake.com/

Thermaltakeより、「Core X71/X31」と同様にフルモジュラー仕様を採用する高冷却ケース「Core W100」がリリースされた。冷却ファンを最大19基、水冷ラジエター最大4基を搭載できる多彩な冷却オプションが特徴で、フォームファクタはXL-ATX、サーバー向けSSI MEBをサポートする。

冷却ファンは、フロント140mm / 120mm×3、トップ200mm×3または140mm / 120mm×4、リア140mm / 120mm×1、ボトム140mm / 120mm×3、サイド200mm×6または140mm / 120mm×8を搭載可能。さらに水冷ラジエターは、フロント最大420mm、トップ最大600mm、リア最大140mm、ボトム最大280mm、サイド最大560mmをそれぞれマウントできる。

ドライブベイレイアウトは、5.25インチオープンベイ×3、3.5 / 2.5インチシャドウベイ×6、裏配線スペースに3.5 / 2.5インチシャドウベイ×4をそれぞれ装備。拡張スロットは10基で、グラフィックスカードは最長635mm、CPUクーラー全高200mm、電源ユニットは最長220mmまで組み込むことができる。

外形寸法はW310×D678×H677mm、重量22.4kg。フロントI/OはUSB3.0×4、オーディオ入出力を備える。

Core P100

また、冷却機構の増設と電源ユニットを格納できる、オプションの拡張ユニット「Core P100」も同時リリース。冷却ファンは、トップ140mm / 120mm×4、ボトム140mm / 120mm×4、左右両サイド140mm / 120mm×4。水冷ラジエターは、トップ最大600mm、ボトム最大560mmを搭載できる。外形寸法W310×D678×H249mm、重量8.7kg。

なお、「Core W100」と「Core P100」はボトムのキャスターを付け替えることにより、スタックが可能。「Core P100」を“台座”として「Core W100」を載せることで、さらなる巨大ケース「Core WP100」に生まれ変わる。こちらは冷却ファンは最大で27基、水冷ラジエター6基を搭載可能。外形寸法W310×D678×H878mm、重量31.1kg。

文: GDM編集部 絵踏 一
Thermaltake: http://www.thermaltake.com/

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