エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1532
2025.04.26 更新
文:南方修二/撮影:松枝 清顕
実動セッションへと移る前に、「UNI FAN SL Wireless 120」シリーズと「UNI FAN TL Wireless 120」シリーズのオススメポイントを秋葉原のパーツショップで聞いてみた。これから購入を検討している人はぜひ参考にしてほしい。。
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| 赤枠で囲んだのがサイドファンとボトムファンの搭載例。「O11 Vision Compact」の場合、トップも強化ガラスのため、サイドファン搭載部分が唯一のラジエーター搭載スペースとなるやや特殊な構造。その分、リアファンを2基にするなどエアフロー対策を施したカスタムとなっている |
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ここからは実際に「UNI FAN SL/TL Wireless」シリーズの目玉機能ともいえるワイヤレス機能を試してみたい。「L-Wireless Sync」は2.4GHzのワイヤレス信号を使用することで、従来のような複数のケーブル接続を必要とせず、ファン速度やRGBライティングを管理できるというもの。
例えばPCケースリアファンとフロントファンにLEDファンを搭載していた場合、従来であればそれぞれコントロールするためにはUSBピンヘッダやRGBコネクタへ接続する必要があった。しかし、これらをワイヤレスで一括して制御できる。
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| 「L-Wirelessコントローラー」は付属ケーブルによるUSB2.0ピンヘッダ接続のほか、単体でI/Oポートに接続可能。これにより配線の煩雑さなくし、USB2.0ピンヘッダ接続を減らすことができる |
さらにコントロールユニットである「L-Wirelessコントローラー」は、USB2.0端子(Type-A形状)を標準装備。USB2.0ピンヘッダを使わずに、マザーボード背面のI/Oポートに取り付けて使用することができる。ケース内部をすっきりとさせながら、直感的な操作性を実現している。
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| ファン側面に取り付けるレシーバー。左がLCD非搭載モデル。右のLCD搭載モデルのレシーバーは、さらにUSB2.0ヘッダへの接続ケーブルを備える。LCD画面の設定はワイヤレスでコントロールができないため、USB2.0ヘッダへの接続が必要 | |
専用ユーティリティの「L-Connect 3」は、ファン速度やライティング効果を制御可能。視覚的なエフェクトをリアルタイムで確認しながらカスタマイズできる点が魅力の統合管理ソフトウェアだ。システム情報やファンやポンプのプロファイル設定も可能なため、本格DIY水冷システムとも非常に相性が良いソフトとなっている。
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| 「L-Connect 3」のUI。直感的に操作ができ、様々な設定ができる |
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| 初回起動時は「L-Wireless Sync Setup」から接続しているファンへのリンク設定が必要 |
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| 「L-Wireless Fan Utiliity」の項目ではLEDの細かい設定が可能。ファンひとつひとつのコントロールもできる |
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| LCD搭載モデルでは、「L-Wireless Fan Utiliity」で表示内容の設定が可能。自分で用意した画像の設定もできるほか、あらかじめ用意された豊富なプリセットからも選択できる |
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| 「L-Connect 3」を起動すると小さなポップアップウィンドウも表示される。CPUやGPUの状態が一目でわかる便利なもので、もちろんオフにすることも可能だ |

