2026.09.15 15:19 更新
2026.09.15 配信
パナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区)は2026年9月15日、過酷な現場環境に対応するタフブック初のCopilot+ PC対応12.4型2in1 PC「FZ-34」を発表。10月より販売を開始する。
移動中や不安定な足場での使用を想定し、米国国防総省が制定するMIL-STD-810H規格に基づく180cm落下試験に加え、独自試験を実施。さらに粉塵や水しぶきが避けられない製造工場や建設現場、インフラ関連現場、災害支援現場などでも安心して使えるよう、IP65規格(タブレット状態ではIP66規格適合)の防塵・防滴性能を備える。
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また、-10℃の極寒地や冷蔵倉庫から、直射日光にさらされる50℃の夏季の屋外施設まで、厳しい温度変化に耐えられる耐低温・耐高温設計により、幅広い環境に対応する。
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主なスペックはディスプレイが12.4型FHD+(1,920×1,280ドット / 静電容量式マルチタッチパネル搭載)、CPUはCore Ultra 5 335、メモリはLPDDR5x 16GB、ストレージは512GB SSDで、ネットワークはギガビットLAN、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4を搭載。タフブックとしては初めてCopilot+ PCに準拠し、AIを活用して現場業務の生産性を向上できる。
バッテリー容量は3,385mAh、連続駆動時間(JEITA 3.0)はアイドル時約21.2時間、動画再生時約13時間で、オプションのバッテリーパックを増設することで、駆動時間を2倍に延長可能。さらに電源が確保しにくい現場でも長時間使用できるよう、ホットスワップにも対応する。
外形寸法はキーボードドック装着時が幅313mm、奥行き288.4mm、高さ46.1mm、重量2.571kg。タブレット部が幅308mm、奥行き243.6mm、高さ25mm、重量1.356kg。OSはWindows 11 Proをプリインストールし、5G LTE対応モデルも用意される。
文: 編集部 池西 樹
パナソニック コネクト株式会社: https://connect.panasonic.com/jp-ja/

