2026.09.15 10:27 更新
2026.09.14 配信
NVIDIA Corporation(本社:アメリカ・カリフォルニア州)は2026年9月14日(現地時間)、Blackwellアーキテクチャを採用するプロフェッショナル向けグラフィックスカード「NVIDIA RTX PRO 5500 Blackwell Workstation Edition」を発表した。
84GBの大容量ECC GDDR7メモリを搭載し、エージェント型AIや生成AI、LLM推論などのAI処理や、大規模なレンダリング、科学コンピューティング、データ分析、動画制作などのクリエイティブ作業を高速化できるプロフェッショナル向けグラフィックスカード。
1枚のGPUを複数の独立したインスタンスとして扱えるマルチインスタンスGPU(MIG)に対応し、1つのインスタンスなら84GB、2つのインスタンスならそれぞれ42GBを割り当てることができる。
主なスペックはCUDAコア数21,760基、メモリ帯域1,398GB/s、バスインターフェイスはPCI Express 5.0(x16)、最大消費電力は600Wで、ディスプレイ出力はDisplayPort 2.1b×4を搭載。なお、ラックマウント型ワークステーションでの運用を想定しており、空冷モデルのほか、液冷(RXMフォームファクタ)モデルも用意される。
文: 編集部 池西 樹
NVIDIA Corporation: https://www.nvidia.com/

