2026.09.04 19:11 更新
2026.09.04 配信
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は2026年9月4日、Thermaltake Technology(本社:台湾)のフルタワーPCケース「AX1000 TG」シリーズと、専用拡張ユニット「AX200」シリーズを発表した。いずれもブラックとホワイトの2色をラインナップし、9月11日より発売する。
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「AX1000 TG」は、内部に2台のシステムを構築できる大型フルタワーPCケース。マザーボードベースの両面にマザーボードを取り付けられるデュアルシステム構造を採用し、SSI-EEB、SSI-CEB、XL-ATX、E-ATX、ATX、MicroATX、Mini-ITXをサポートする。AI開発やコンテンツ制作など、用途に応じて複数のシステムを使い分けるワークステーション用途を想定した。
冷却面ではトップ、フロント、右サイド、ボトムに大型のメッシュエリアを配置。140mmまたは120mmファンを最大29基搭載でき、トップには最大560mmサイズのラジエーターを2基装着できる。さらに前面にも最大360mmラジエーターを2基搭載できるなど、大規模な水冷システムにも対応する。
グラフィックスカードは最大630mmまで対応し、CPUクーラーは全高190mmまで。拡張スロットは各システム用に10本ずつの計20本を備え、ストレージは5.25インチ ×2基、3.5 / 2.5インチ共用 ×24基を搭載できる。なお電源ユニットはATX規格対応で、最大220mmまで。
アクセスポートはUSB 3.2 Gen 2 Type-C ×2、USB 3.0 Type-A ×8、マイク ×2、ヘッドホン ×2。フロントには別売の3.9インチディスプレイを取り付けることができ、システム情報の表示にも対応。外形寸法は幅489.6mm、奥行き684mm、高さ685mm、重量は約31.8kg。
さらに専用拡張ユニット「AX200」をケースのトップまたはボトムにスタッキングすることで、電源ユニットやストレージ、ファン、ラジエーターの搭載スペースを追加可能。AX200単体で3.5/2.5インチ共用ドライブを16台、ATX電源ユニットを2台搭載できるほか、左右側面にはそれぞれ最大560mmラジエーターを装着できる。ファンは左右側面に各4基、前面に1基の最大9基を搭載可能。
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外形寸法は幅485mm、奥行き678.3mm、高さ201mm、重量は約12.2kg。AX1000 TGと組み合わせた場合、ケース本体と合わせて最大40台の3.5/2.5インチドライブを収容できる計算になる。
文: 編集部 松枝 清顕
Thermaltake Technology: https://jp.thermaltake.com/
株式会社アスク: https://www.ask-corp.jp/

