2026.05.27 16:48 更新
2026.05.27 配信
アンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区)は2026年5月27日、新開発の独自バッテリーセル「Neo Lithium-ion Battery」を採用するQi2対応モバイルバッテリー「Nano Power Bank (MagGo, Plus)」を発表した。公式オンラインストアでは即日予約受付がスタートしており、一般販売は2026年夏頃を予定している。
バッテリーセルには、発火の原因となる磁性異物を約667万分の1以下にした独自開発の「Neo Lithium-ion Battery」を採用。また負極に独自の表面処理を施すことで経年使用時に発生するリチウム金属析出を抑制するほか、電解液の配合を最適化することで酸素発生などセル内部における副反応の進行も抑えることができる。
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さらに通過が難しいと言われるバッテリーセルに直接釘を突き刺して強制的に内部ショートを引き起こす「釘刺し試験」をはじめ、過酷な高温環境に晒す耐熱試験や、圧力がかかっても爆発しないかを確認する耐圧試験など、複数の試験をクリア。筐体にも厳しい耐火試験をクリアした難燃性素材を採用し、万が一の発火した場合も炎を封じ込める設計にした。
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容量は10,000mAhで、iOS 17.4以上にアップデートしたiPhone 12以降のマグネット式ワイヤレス充電(Qi2)に対応。また最大30Wの入出力に対応するUSB-Cポートも1ポート用意されている。
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カラーはブラックとホワイトの2色。外形寸法は幅71mm、奥行き104mm、厚さ15mm、重量215g。なお製品には約0.6mのUSB-C to USB-Cケーブルが付属する。
文: 編集部 池西 樹
アンカー・ジャパン株式会社: https://www.ankerjapan.com/

