2026.03.04 11:42 更新
2026.03.03 配信
Seagate Technology(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2026年3月3日(現地時間)、最新プラットフォーム「Mozaic 4+」を採用した容量44TBのエンタープライズ向けHDDを発表した。
すでに大手ハイパースケールクラウドプロバイダー2社に向けて量産出荷を開始しており、今後、主要なシステムビルダーやエンタープライズ向けへと順次供給を拡大していく。
「Mozaic 4+」プラットフォームでは、Seagateの熱アシスト磁気記録技術「HAMR」をベースに、最新サスペンションアーキテクチャと強化されたSoCを採用。エンタープライズクラスの信頼性を維持しながら、プラッタあたり4TBを超える大容量を実現している。
なお同社では将来的にプラッタあたりの容量を10TBまで拡張し、最大100TBのHDDを実現する予定。AIワークロードによって、指数関数的に増加する大容量データを低コストで効率よく、長期間に渡って保存できる環境をサポートしていく。
文: 編集部 池西 樹
Seagate Technology: http://www.seagate.com/

