2026.01.29 11:40 更新
2026.01.28 配信
Raspberry Pi Foundation(本社:イギリス)は2026年1月28日(現地時間)、スマートディスプレイに組み込める「Raspberry Pi Compute Module 5」用のアダプタボード「Raspberry Pi Smart Display Module」を発表した。
「Raspberry Pi 5」のモジュール版にあたる「Raspberry Pi Compute Module 5」向けにリリースされた、スマートディスプレイに組み込むためのアダプタボード。一体型ディスプレイ向けのIntel SDM規格に準拠したボードで、組み込んだ対応ディスプレイ自体から電源が供給される。
HDMI出力やイーサネット、USBポートなどを備え、AIアクセラレータ用のM.2拡張スロットも搭載。接続したスマートディスプレイ内で直接エッジAI処理が可能になる。
なお、2月3日からスペイン・バルセロナで開催されるISE 2026のシャープブースにて、今年後半の発売に先駆けて「Raspberry Pi Smart Display Module」のデモが行われるとのこと。
文: 編集部 絵踏 一
Raspberry Pi Foundation: https://www.raspberrypi.com/

