2025.11.13 15:07 更新
2025.11.13 配信
Valve(本社:アメリカ)は2025年11月13日、SteamOSを搭載した小型ゲーミングPC「Steam Machine」など計3モデルを発表した。なお国内向けにはKOMODO Stationより2026年初頭より販売が開始される予定だ。
「Steam Machine」は、ArchベースのSteamOS 3をプリインストールした小型ゲーミングPC。AMD Zen 4ベースのセミカスタムCPUと、RDNA3ベースのセミカスタムGPUを搭載し、Steam Dockの6倍以上のパフォーマンスを発揮。さらにFSRにも対応し、4K/60fpsでのゲームプレイを可能にしている。
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CPUのコア数は6コア/12スレッド、動作クロックは最大4.8GHz、TDPは30W、GPUのコア数は28CU、最大持続クロックは2.45GHz、TDPは110W、メモリはDDR5 16GBとGDDR6 VRAM 8GB、ストレージは512GBまたは2TBのNVMe M.2 SSDで、microSDカードスロットを搭載する。
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ネットワークはギガビットLAN、Wi-Fi 6E+Bluetooth 5.3、ディスプレイ出力はDisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×1、外形寸法は幅156mm、奥行き162.4mm、高さ152mm(脚を除くと148mm)、重量2.6kg。
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「Steam Frame」は、Snapdragon 8 Gen 3を採用するVRヘッドセット。ディスプレイ解像度は2,160×2,160ドット(片目あたり)、リフレッシュレートは72~144Hz、メモリはLPDDR5X 16GB、ストレージは256GBまたは1TBのUFSで、こちらもmicroSDカードスロットを備える。
ネットワークはWi-Fi 7、Bluetooth 5.3、電源は21.6Whリチウムイオンで、外形寸法は175×95×110mm、重量440g(コアモジュール+ヘッドストラップ)。OSはSteamOS 3(Archベース)をプリインストールする。
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「Steam Controller」は、Steam用に設計されたゲームコントローラ。TMRテクノロジーを使用した磁気サムスティックや、没入感のあるハプティクスを可能にする高精細ランブル機能、グリップセンサーによるジャイロ機能などを備える。
接続インターフェイスは2.4GHzワイヤレス、Bluetooth、USB Type-Cの3種類に対応し、外形寸法は111×159×57mm、重量292g。
文: 編集部 池西 樹
Steam(Valve): https://store.steampowered.com/

