2025.10.28 11:19 更新
2025.10.28 配信
Sonnet Technologies(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2025年10月28日、Mac miniをラックマウントワークステーションにする拡張システム「xMac mini(2024+)」を発表した。直販サイトではすでに販売が開始されている。
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低価格ながら高性能なMac miniだが、本格的なプロクリエイターが使うにはインターフェイスが少なく、拡張カードも増設できないという欠点がある。そんな欠点を補うべく開発されたのが「xMac mini(2024+)」だ。
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| Mac mini搭載部と拡張部はそれぞれモジュール構造になっていて、あらかじめ完成したシステムの他、ユーザーが好みに合わせて組み合わせることもできる |
筐体は一般的な19インチサイズの2Uラックマウントサイズで、最大2台のMac miniを内蔵可能。さらにThunderbolt-PCIeカード拡張モジュールを組み合わせれば、フルハイト、フルレングスのオーディオカードやビデオキャプチャカードなどを最大3枚まで増設できる。
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| 「xMac mini (2024+) Module」には最大2台のMac miniをマウント可能 |
製品ラインナップはMac miniを内蔵するラックマウントケースのみの「xMac mini (2024+) Enclosure System」、PCI Expressスロットを2段増設できる「xMac mini (2024+)/Echo II DV Enclosure System」、PCI Expressスロットを3段増設できる「xMac mini (2024+)/Echo III Enclosure System」の3モデル。また2台のMac miniを内蔵できるマウンタモジュール「xMac mini (2024+) Module」のみの販売も行われている。
外形寸法は幅483mm、奥行き419mm、高さ91mm、重量は「xMac mini (2024+) Enclosure System」が10.89kg、「xMac mini (2024+)/Echo II DV Enclosure System」「xMac mini (2024+)/Echo III Enclosure System」が13.15kg。
文: 編集部 池西 樹
Sonnet Technologies: http://www.sonnettech.com/

