2018.06.29 12:30 更新
2018.06.29 配信
ドスパラの人気お絵かきタブレット「raytrektab DG-D08IWP」に、新色ホワイトが追加。既存のブラックと合わせて全2色がラインナップされる。
ホワイトモデルでは、これまでのフィードバックをもとにベゼルもWindowsボタンレスデザインに変更。ペン使用時の誤動作がなくなり、より快適なイラスト作成ができるようになった。
その他基本スペックに変更はなく、液晶は1,280×800ドットの8インチパネルで、CPUはAtom x5-Z8350(クアッドコア/定格1.44GHz/キャッシュ2MB)、メモリはDDR3L 4GB、ストレージは64GB eMMC搭載。外部ストレージはmicroSDXCに対応する。
ネットワークはIEEE 802.11ac/a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、インターフェイスはmicroUSB×1(給電兼用)、microHDMI×1、ヘッドフォン出力×1、200万画素フロント/リアカメラなど。外形寸法はW214×D128×H10.1mm、重量400g(ペンは5g)。
なおホワイトモデルの発売に合わせて、ブラックモデルの価格改定を実施。税込49,800円→税込39,800円税込へと10,000円値下げされた。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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