ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年6月4日 1:00

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1636

13.3型の常識を超えた性能。Ryzen AI Max+ 395搭載「ProArt PX13」を徹底検証

2026.02.24 更新

文:編集部 池西 樹/撮影:松枝 清顕

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
ASUS ノートPC
CES 2026に合わせて行われたバーチャルイベント「Always Incredible」で、ASUSTeK Computer Inc.(本社:台湾)は多数の新型ノートPCを発表した。今回はその中から、クリエイター向けコンバーチブルノートPC「ProArt PX13 HN7306EA」(型番:HN7306EA-AI9641W)を取り上げる。最上位のRyzen AI Max+ 395と64GBメモリを搭載し、13.3型モバイルノートPCながらデスクトップPCに匹敵する性能を実現した注目モデルだ。本稿では各種検証を通じて、その実力を詳しく見ていこう。
ProArt PX13 HN7306EA
ASUS「ProArt PX13 HN7306EA」(型番:HN7306EA-AI9641W) 
市場想定売価税込499,800円(2026年2月発売)
製品情報(ASUS)

Ryzen AI Max+ 395搭載のコンバーチブルノートPC

撮影データの高解像度化やAI処理の普及もあり、昨今のクリエイターノートPCでは、CPU性能はもちろん、ゲーミングノートPCと同じくグラフィックス性能も重要になっている。そのため多くの製品でディスクリートGPUを搭載しているが、本体サイズの大型化やバッテリー駆動時間が短くなるといったデメリットがある。

据え置きでの使用がメインになる15.6型以上の製品では大きな問題にならないが、13.3型以下のいわゆるモバイルノートPCでは死活問題になる。こうした高性能とポータビリティという、相反する要求に応えるべく市場に投入されたのが、今回の主役である「ProArt PX13 HN7306EA」だ。

ProArt PX13 HN7306EA ProArt PX13 HN7306EA
「Adobe Lightroom Classic」(左)のAIによる「ノイズ除去」や、「Adobe Photoshop」の「AIノイズ除去」など、クリエイター向けのアプリケーションではGPUの性能が重要になる

2024年8月に国内発売が開始された「ProArt PX13 HN7306」の後継モデルで、4種類のモードを選択できる360°回転式のフリップスタイルディスプレイや、本体重量1.4kg以下、最薄部15.8mmの軽量・薄型筐体を継承しながら、SoCには“Strix Halo”ことRyzen AI Max+ 395を搭載。Zen 5アーキテクチャの16コア/32スレッドCPUと50 TOPSのNPUを統合し、ハイエンドデスクトップPCに匹敵するパフォーマンスを実現している。

ProArt PX13 HN7306EA
クリエイターモデルらしく、ブラックで統一された落ち着いたデザインを採用。天板に向かって左下には「ASUS ProArt」のロゴが飾られていた

さらにRDNA 3.5世代の40基のグラフィックスコアを備えた「Radeon 8060S」を内蔵。デスクトップ版GeForce RTX 4060に匹敵するパフォーマンスが謳われており、外部GPUという最大の熱源を排除しながら、動画のエンコードやAI処理、さらにAAAゲームも快適に動作するようになった。

そしてモバイルノートPCとしては最大級となるLPDDR5X-8000 64GBの大容量メモリを搭載しているのも見逃せない。メインメモリは専用ユーティリティにより、「Radeon 8060S」のグラフィックスメモリとして割り当てることができるため、4Kを超える高解像度のコンテンツ制作の他、大容量ビデオメモリが要求される大規模な生成AI処理にも対応する。

ProArt PX13 HN7306EA
ブラックを基調に「ProArt」シリーズのロゴがデザインされたパッケージ。サイズは実測で幅約475mm、高さ300mm、厚さ約95mm。上部にはプラスチック製の持ち手もあるため持ち帰りも苦にならない

その他のスペックを確認すると、ディスプレイは解像度2,880×1,800ドットの10点マルチタッチ対応13.3型OLEDパネルで、クリエイターモデルらしく色精度はデルタE 1未満に校正済み。ストレージはPCI Express 4.0(x4)接続の1TB、インターフェイスは帯域幅40GbpsのUSB4×2、USB 3.2 Gen 2 Type-A×1、microSDカードスロット×1、HDMI×1、カメラ機能は207万画素IRカメラを内蔵し、ネットワークはWi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応する。

ProArt PX13 HN7306EA ProArt PX13 HN7306EA
本体はさらにブラックの内箱と専用のカバーに保護された状態で収納されていた 紙製のユーザーマニュアルが付属する
ProArt PX13 HN7306EA ProArt PX13 HN7306EA
最大出力200WのACアダプタを使えばバッテリーを約1.7時間で充電できる

OSはWindows 11 Home 64bit版をプリインストール。バッテリーは容量73Whのリチウムポリマーで、製品には200W出力のACアダプタが付属。なお連続駆動時間については原稿執筆時点では計測中だった。

ProArt PX13 HN7306EA
次のページ
「ProArt PX13 HN7306EA」の外観をチェック
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # ASUS、5モードの切り替えができる2画面ノートPCや軽量16型ノートPCなどC…
  • # COMPUTEX:ASUS、Ryzen AI 300シリーズを搭載するAIノート…
  • # COMPUTEX 2026:MSI、ゴッホの名画をまとった「Prestige 1…
  • # ASUS、Ryzen AIプロセッサ搭載のオールインワンPC「ASUS V600…
  • # COMPUTEX 2026:MSI、北天に輝く“天龍”モチーフの40周年記念プレ…
  • # ASUS、PRIMEシリーズからAMD Radeon RX 9070 GRE搭載…

CLOSE UP

  • 2026年6月4日
    COMPUTEX 2026:AI処理もゲーム配信も1台に集約。Thermaltakeの異色デュアルシステムケース「CAPO X」
  • 2026年6月4日
    COMPUTEX 2026:Phison、PCI Express 6.0対応SSDコントローラ「X3」を公開。最大28GB/sを実現
  • 2026年6月3日
    COMPUTEX 2026:全面ディスプレイのタッチ操作デバイス「STRIKE NEXUS」がキニナル
  • 2026年6月3日
    COMPUTEX 2026:MSI、ゴッホの名画をまとった「Prestige 14 Flip AI+ Vincent van Gogh Edition」を展示
  • 2026年6月3日
    COMPUTEX 2026:SFX-L電源最大級、デュアル12V-2×6搭載の「FOCUS SFX-L 1300W」は年内にも発売予定
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年6月2日
    WQHDゲーミングの新たな選択肢になるか、AMD「Radeon RX 9070 GRE」の実力検証
  • 2026年5月31日
    ショップスタッフが“真にオススメする”決め打ち構成の格安マシン、ツクモ「クラフトPC」の魅力に迫る
  • 2026年5月28日
    Core Ultra 200S Plusのベストな相棒になるか?高機能・高コスパなMSI「MAG Z890 TOMAHAWK WIFI」
  • 2026年5月27日
    信頼のGIGABYTEパーツで構成された白いお値打ちゲーミングマシン、GIGABYTE「OWL」「SWAN」
  • 2026年5月24日
    「価格はまだ上がる」Team Group CEOが語るメモリ不足の現実と“自己破壊SSD”

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.