ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年7月11日 21:43

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.907

これで全てが分かる。Antec「DF600 FLUX」徹底解説

2020.09.09 更新

文:撮影・エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
Antec PCケース

「F-LUX PLATFORM」自慢の冷却ファンレイアウト

次にチェックするのは冷却ファンレイアウトだ。FlowとLuxuryを組み合わせた「F-LUX PLATFORM」は、「DF600 FLUX」最大の見せ場。徹底的に最適化を果たし、設計段階から新しいエアフローを重視した筐体に仕上げられており、購入を決定付けるポイントになり得るはずだ。

df600_19_1024x497

フロント部には3基の120mmファンが標準装備

立体的デザインのアクリル製カバーを備えた前面には、120mmアドレサブルRGBファンが3基標準で装備されている。空気の取り入れ口を上下・左右に設けたフロントパネルから、フレッシュな外気を一気に取り込み、直線状に熱源へ風を送り続ける。機能面だけでなくドレスアップ要素もプラスし、魅せる高エアフローPCケースとして特徴付けた。なおフロント部は、140mmファン3基にも換装が可能。アドレサブルRGBファンを敢えて取り外し、風量アップや静音性を高める事もできるようになっている。

df600_21_1024x768
120mmファン3基の搭載スペースは、通常140mmファン2基換装が相場。しかし「DF600 FLUX」では減数無しの140mmファン3基が搭載できる、なかなか珍しい仕様

ラジエターは120/240/280/360mmサイズが搭載可能。ただしラジエター厚に制約があり、フロントパネル外側に冷却ファンが搭載される場合は厚さ55mmまで、内側に搭載する場合は厚さ30mmまでとされる。

df600_28_1024x768 df600_37_1024x768c
フロントファン搭載部の防塵対策として、内側にマグネットで固定する防塵フィルタが付属。ラジエター固定時は使用しない 前部のアクリル製カバーにはスリットが設けられており、外気を取り込む事ができる。デザインと機能性がきちんと両立されている

360mmサイズラジエターに対応するトップパネル部

ハニカム状の通気孔が大きく占有するトップパネル。ここには140mmファン2基または120mmファン3基が搭載できる。ネジ穴はスリットタイプでストロークは約55mm。丸穴と違い、冷却ファンの固定位置をずらす等、微調整に対応する。さらにラジエターは120/240/280/360mmサイズに対応。CPUソケットに近いポジションだけに、水冷構成の場合の多くはトップパネルにラジエターを固定する事になるだろう。

df600_07_1024x768
df600_29_1024x768 通気孔部分全てをカバーするマグネット固定式防塵フィルタを標準装備。内側からのぞき込むと、トップパネルのほぼ全面が通気孔である事が分かる

120mmファン標準装備のリア部

リア部には120mmファンが標準装備。主要な熱源となるCPUソケットとVRM周辺の熱ごもりを解消すべく、外部への排気を行う重要な役割を果たしている。さらに最もベーシックな120mmサイズラジエターの搭載もできる。

df600_11_1024x768
df600_48_1024x768 標準搭載ファンは25mm厚で、インペラ数は9枚。比較的オーソドックスな羽形状ながら風量があり、静音性も確保されている

後付けの120mm逆回転ファン

出荷時、通気孔が設けられているボトムカバー天板後方は空き状態。ここには付属の120mm「逆回転ファン」が任意で増設できる。ともすれば標準装備のリアファンと同じモノのように思えるが、よく見るとインペラの”捻る向き”が逆である事に気が付く。とは言え実際の動作は同一方向に回転することから「逆回転ファン」と名付けられた。エアフローは、ボトムカバー内部からの吸い出しで、グラフィックスカードに対して直接の吹き付けになる。

df600_55_1024x768
任意増設のスタンスに加え、組み込み時に邪魔になる可能性を考慮して”付属・後付け”とした

“光と風”を制御する「LEDコントローラー」

マザーボードトレイ背面には「LEDコントローラー」が搭載されている。RGB LEDファンを複数搭載する近頃のPCケースではよく見かける、今やお馴染みの装備品。小型基板には複数のコネクタが装備され、既に一部は配線が済んでいる。向かって左手は3pinのアドレサブルRGBコネクタで、合計6口(内3口は使用済み)を用意。さらに右手は3pinの冷却ファンコネクタで、合計6口(内4口は使用済み)が搭載される。上部のRGBコネクタは、フロントトップのLEDスイッチに接続され、下部の左はマザーボードのARGBコネクタ接続、右はSATA電源ケーブルとなる。

df600_14_1024x768a
コネクタの空きは増設用として利用可能。SATA電源ケーブル1本を接続すれば、合計6基のARGB対応冷却ファンの給電と光の制御ができる
次のページ
ケーブルマネジメント機構 ~Antecの提案~
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # (アキバ取材班) 9.2型液晶搭載のピラーレス「O11 Vision-M Dig…
  • # シリアルテック、Ocypusとの正規販売代理店契約を締結。第1弾はPCケースなど…
  • # (アキバ取材班) DOS/Vマシン風レトロデザイン第3弾、MicroATX対応「…
  • # In Win、フロントに波型強化ガラスを採用するミドルタワーPCケース「L50 …
  • # (アキバ取材班) ThermaltakeのレトロデザインPCケース「Retro …
  • # SilverStone、レトロデザインのミニタワーPCケース「FLP03」10日…

CLOSE UP

  • 2026年7月11日
    12日(日)限定、SSDやSDXC、ASUSゲーミングディスプレイが特価
  • 2026年7月11日
    GIGABYTEのゲーミングノートPCが期間限定で特価販売
  • 2026年7月11日
    OkinosやCHIEFTEC、ThermaltakeのPCケースがお買い得
  • 2026年7月11日
    NZXTのフレーム一体型ファン「F RGB Core」シリーズが処分特価
  • 2026年7月11日
    静音マウスや人気のMagnet BandにMサイズ版が入荷
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年7月11日
    7万円切りでQD-OLEDを実現、MSI「MAG 274QP QD-OLED X24」をレビュー
  • 2026年7月5日
    抜群の扱いやすさと機能性!外付けGPUのイメージを変える、GIGABYTE「AORUS RTX 5060 Ti AI BOX」
  • 2026年7月2日
    これで全てが分かる。Antec「C6 Curve Air」徹底解説
  • 2026年6月30日
    ADATA副社長が語るメモリ価格高騰の裏側とXPG新製品を総チェック
  • 2026年6月28日
    SKグループ傘下Essencoreのブランド「KLEVV」の本気、DDR5からSOCAMM2、SSDまで一挙披露

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年7月
  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.