ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年5月27日 21:00

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.289

爆熱ハイエンドを冷やせ!XFX「R9 290X Double Dissipation Edition」はR9 290Xの救世主になれるか

2013.12.25 更新

文:GDM編集部 絵踏 一

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
 Radeon Rシリーズ最後のピースとして、AMDユーザーの大いなる期待を背負って登場したフラッグシップGPU Radeon R9 290X。GeForce対抗の牙城としてパフォーマンスには熱い視線が送られているものの、同時に近年まれに見る“爆熱”仕様にも注目が集まった。事実、あまりに熱すぎるリファレンスをスルーしようという、“待ち”のユーザーも少なくなかっただろう。
 そうとなればメーカーカスタムの真価が問われるところ、登場が待望されていたオリジナルクーラー搭載モデルがエルミタ編集部にやってきた。今回のレビューでは、XFXより近日中の発売が見こまれている「R9 290X Double Dissipation Edition」(型番:R9-290X-EDFD)を検証していく。果たして“Double Dissipation”は、Radeon党にとっての救世主になってくれるのだろうか?
XFX「R9 290X Double Dissipation Edition」(型番:R9-290X-EDFD)
製品情報(XFX -PINE Technology-) 2014年1月発売予定

AMDファン待望のフラッグシップGPUは“爆熱”だった

まず本題に入る前に、AMD Radeon Rシリーズの大トリとして登場してきたフラッグシップGPU「Radeon R9 290X」について簡単におさらいしておこう。開発コードネーム「Hawai」の名で呼ばれてきたGPUで、「Graphics Core Next」をベースに電力効率などを改善した28nmプロセスの改良版アーキテクチャが採用されている。Stream Processor数は前世代のRadeon HD 7970 GHz Editionから大幅に増強され2,816基に、メモリバス幅は384bitから512bitへと拡張され、総ROPユニット数は倍増の64基を搭載する。ダイサイズも大型化され、トランジスタ数はAMD史上最高の約62億個を数えるというビッグチップだ。
 動作クロックは最大1,000MHzで、負荷状況に応じてクロックを変動させる「AMD PowerTune Technology with Boost」をサポート。また、2種類のBIOSをスイッチすることで、静音向けQuiet Modeとハイパフォーマンス志向のUber Modeを使い分けられるというユニークなギミックも備えている。

Radeon R9 290X搭載のリファレンスカード。前世代から大幅進化を遂げたフラッグシップモデルだが、高負荷時90℃オーバーの“爆熱”仕様もユーザーを驚かせた

ただしややネックになってくるのが、高負荷時に90℃を超える“爆熱”仕様のGPU温度。リファレンスモデル発表時には「95℃動作でも問題のない設計になっている」とAMDが“火消し”に回るなど、そのインパクトは絶大だった。さすがにメーカー各社も手を焼いたのか、オリジナルクーラー搭載モデルの登場が約2ヶ月もずれ込んだことも無縁ではないだろう。

新世代「Double Dissipation」搭載のカスタムモデル

そうした“難物”が相手となれば、クーラー設計者にとっては腕の見せどころ。各社ともグラフィックスカード冷却の技術を結集させ、ここにきて自慢のモデルを続々リリースさせている。今回取り上げるXFXの「R9 290X Double Dissipation Edition」(以下:「R9 290X DDE」)もその1つで、独特の風貌をもつ冷却機構「Double Dissipation Technology」をマウント、R9 290Xの暴力的な発熱を鎮める期待を背負って登場した。

ハイエンドモデルにしては小ぶりなパッケージで、外形寸法は約W160×D100×H340mmほど。外装には“Double Dissipation”などの記載があるものの、もう少しアピールポイントをプッシュしてもいいような気がする

動作クロック1,050MHz(リファレンス:1,000MHz)へとチューンされたオーバークロック仕様。メモリクロックは5,000MHz、GDDR5 4GBのビデオメモリを実装する。独自の品質基準「XFactor 2.0」に準拠する堅牢さも魅力で、高効率低発熱なフェライトコアチョークや固体コンデンサなど、高品位コンポーネントで構成するオリジナル基板を採用。信頼性だけでなくオーバークロック耐性にも優れている。

次のページ
フラットで長い。“モノリス”的デザインの「R9 290X DDE」
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # 信頼のGIGABYTEパーツで構成された白いお値打ちゲーミングマシン、GIGAB…
  • # 「価格はまだ上がる」Team Group CEOが語るメモリ不足の現実と“自己破…
  • # これで全てが分かる。SilverStone「FLP03」徹底解説
  • # 110A SPSによる23フェーズ電源搭載。ミドルの枠を超えたASRock「X8…
  • # 蘇った“現代版COSMOS”を採用するフル装備な贅沢ゲーミングマシン、パソコンシ…
  • # データごとチップを破壊。世界初”物理破壊ボタン”搭載SSD、Team…

CLOSE UP

  • 2026年5月27日
    信頼のGIGABYTEパーツで構成された白いお値打ちゲーミングマシン、GIGABYTE「OWL」「SWAN」
  • 2026年5月27日
    MSI、第4世代QD-OLED採用27型4KモデルなどMac専用ディスプレイ「PRO MAX」計5機種
  • 2026年5月27日
    MSI、美しいミニマルデザインのオールインワンPCやディスプレイ「PRO MAX」シリーズを投入
  • 2026年5月27日
    KTC、4K/160HzとフルHD/320Hzのデュアルモード対応27型ゲーミングディスプレイ発売
  • 2026年5月27日
    アンカー史上最強ノイキャン&AIボイスレコーダー搭載イヤホン「Soundcore Liberty 5 Pro Max」
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年5月27日
    信頼のGIGABYTEパーツで構成された白いお値打ちゲーミングマシン、GIGABYTE「OWL」「SWAN」
  • 2026年5月24日
    「価格はまだ上がる」Team Group CEOが語るメモリ不足の現実と“自己破壊SSD”
  • 2026年5月22日
    これで全てが分かる。SilverStone「FLP03」徹底解説
  • 2026年5月19日
    110A SPSによる23フェーズ電源搭載。ミドルの枠を超えたASRock「X870E Challenger WiFi White」検証
  • 2026年5月15日
    蘇った“現代版COSMOS”を採用するフル装備な贅沢ゲーミングマシン、パソコンショップSEVEN「ZEFT R61SBC」

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.