2026.10.27 18:52 更新
2026.10.27 配信
漢王友基合同会社(XPPen)は2026年10月27日、単体でのイラスト制作に加え、PC接続による液晶ペンタブレットとしても使用できるAndroidタブレット「Magic Pro 13」を発表した。同日より国内オンラインストアで販売を開始しており、税込価格は169,800円。
12.95インチの高精細ディスプレイを搭載したクリエイター向けタブレット。単体でイラスト制作や動画視聴などを楽しめるほか、DisplayPort入力機能(DP-IN)により、PCと接続して液晶ペンタブレットや板型ペンタブレットとして使用できる。
また、DisplayPort出力機能(DP-OUT)にも対応。制作中の画面を外部モニターに表示したり、USB Type-Cケーブル1本でプロジェクターに接続してプレゼンテーションもできる。
ディスプレイはアスペクト比3:2の12.95インチで、解像度は3,096×2,064ドット。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、色域はsRGB 100%、DCI-P3 96%をカバーする。また、用途に応じて色域を切り替えられる機能も搭載している。
付属のスタイラスペンには、独自のX4スマートチップを採用。16,384段階の筆圧検知に対応し、初期荷重2g、ペン先の沈み込み0.3mmを実現した。バッテリーを内蔵しない充電不要の設計で、長時間の描画作業にも対応する。
なお、SoCにはMediaTek「Dimensity 8300」を搭載。XPPenが開発したアルバム管理アプリ「Shelf」と描画アプリ「Canvas」がプリインストールされており、素材の整理からイラスト制作まで本体だけで行える。OSはAndroid 16で、メモリ8GB、ストレージ256GBを搭載。microSDカードによる最大2TBの容量拡張にも対応する。バッテリー容量は10,200mAhで、45Wの急速充電をサポート。本体サイズは幅298.94mm、奥行き205.28mm、厚さ6.65mm、重量は約655g。
文: 編集部 松枝 清顕
漢王友基合同会社(XPPen): https://www.storexppen.jp/

