2026.08.21 12:44 更新
2026.08.21 配信
Razer(共同本社:米国カリフォルニア州アーバイン、シンガポール)は2026年8月20日(現地時間)、世界初を謳う薄型アナログオプティカルゲーミングキーボード「Razer Huntsman V3 Pro Low-profile Tenkeyless 8KHz」を発表した。Razer公式オンラインストアにおける販売価格は税込37,980円。
新開発の「Razer ロープロファイル アナログオプティカルスイッチ」を採用し、0.1~2.8mmの範囲でアクチュエーションポイントを調整可能。キーストロークは2.8mmで、キーの移動量に応じてリセットポイントを動的に変更するラピッドトリガーモードにも対応する。スイッチの耐久性は1億回。
ポーリングレートは最大8,000Hzに対応。すべてのキーボードをアクチュエーションポイント0.1mmに設定した同社テストでは、平均レイテンシー0.39msを記録し、比較対象となった最も近い競合製品を52%上回ったとしている。
高度な入力機能として、選択した2キーのうち後から押したキーを優先する「Razer Snap Tap」を搭載。また、キーを押したときと離したときに異なる操作を割り当てる「Razer Snap Flex」、押下深度に応じて最大4つの操作を実行する「Dynamic Keystroke」、意図しない追加入力をキャンセルする「Instant Cancel Control」、同時押し時の入力を制御する「Dual-Keypress Priority」に対応する。
本体前部の高さは19.5mmで、手首を自然な位置に保ちやすい薄型設計を採用。潤滑済みスイッチと厚手の内部吸音フォームを組み合わせ、打鍵感と静音性を高めた。キーキャップには耐摩耗性に優れるダブルショットPBTを使用する。
このほか、音量やスイッチ設定を操作できるマルチファンクションデジタルダイヤル、2つの専用コントロールボタンを装備。設定はRazer Synapseに加え、ソフトウェアのインストールを必要としない「Razer Synapse Web」や、本体のオンボードコントロールから変更できる。カスタマイズ可能な4つを含む、計6つのオンボードプロファイルを備える。
文: 編集部 松枝 清顕
Razer Japan株式会社: https://www.razer.com/jp-jp/

