2026.05.20 11:23 更新
2026.05.19 配信
Microsoft Corporation(本社:アメリカ)は2026年5月19日(現地時間)、ノートPC「Surface Laptop for Business」および2-in-1タブレット「Surface Pro for Business」について、Core Ultra Series 3を搭載した最新モデルを発表した。
プロセッサの刷新により、特にグラフィックス性能が大きく向上。競合のM5搭載MacBook Airに比べて最大35%、一部構成ではSurface Laptop 5との比較で90%以上高速なパフォーマンスを発揮するとされる。
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「Surface Laptop for Business 13-inch」は、最も携帯性に優れたSurface Laptopという位置付けの13型モバイルノートPC。メモリ16GBと24GBモデルが一部市場で本日より販売が開始され、市場想定売価は1,499ドルから。今年後半にはメモリ8GBモデルが発売予定で、こちらの価格は1,299.99ドルから。
ディスプレイは画面の反射が少なく、ほぼあらゆる照明条件下で鮮明に見えるという10点タッチ対応のPixelSenseディスプレイ(1,920×1,280)を採用。CPUは50 TOPSの処理性能をもつCore Ultra 5 325で、メモリLPDDR5x 16GB/24GB、ストレージはPCI Express 4.0に対応する256GB/512GB/1TB SSDを内蔵する。
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インターフェイスはUSB 3.2 Type-CやType-Aを備え、ネットワークはWi-Fi 7に対応。バッテリーライフは22時間以上とされる。外形寸法は幅285.65mm、奥行き214.14mm、厚み15.6mm、重量1.24kg。
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「Surface Laptop for Business 13.8-inch/15-inch」は、要求の厳しいアプリケーションや複雑なクリエイティブワーク向けを想定した高性能モデル。オプションでプライバシースクリーンを内蔵できるポータブルな13.8型モデルと、より鮮明な新ディスプレイを搭載した15型モデルをラインナップ、本日から一部市場で販売が開始される。市場想定売価は1,949.99ドルから。
ディスプレイは13.8型が120Hz駆動と10点タッチ対応のPixelSense Flowディスプレイ(2,304×1,536)、15型が同じく120Hzと10点タッチに対応するPixelSense Flowディスプレイ(3,270×2,180)を搭載。CPUは最大Core Ultra X7 368Hを選択可能で、メモリはLPDDR5X 16GB/32GB/64GB、ストレージはPCI Express 4.0に対応する256GB/512GB/1TB SSDを内蔵する。
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インターフェイスはUSB4×2などを備え、ネットワークはWi-Fi 7に対応。バッテリーライフは13.8型が23時間以上、15型が21時間以上とされる。外形寸法と重量は、13.8型モデルが幅301mm、奥行き220mm、高さ17.5mm、1.35kg。15型モデルが幅329mm、奥行き239mm、高さ18.26mm、1.67kg。
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「Surface Pro for Business 13-inch」は、スリムかつノートPC級のパワフルなパフォーマンスを備えた2-in-1スタイルのタブレット。一部市場で販売が開始されており、市場想定売価は1,949.99ドル。
ディスプレイは120Hz表示やSurface Slim Pen 2による手書き入力に対応するPixelSense Flowディスプレイ(2,880×1,920)で、OLEDと液晶仕様を選択可能。CPUは最大Core Ultra 7 366H、メモリLPDDR5X 16GB/32GB/64GB、ストレージ256GB/512GB/1TB SSDを内蔵する。
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インターフェイスはUSB4×2などを備え、ネットワークはWi-Fi 7に対応、5Gモデルもラインナップ。バッテリーライフは最大17時間とされる。外形寸法は幅287mm、奥行き209mm、厚み9.3mm、重量895g~906g。
文: 編集部 絵踏 一
Microsoft Corporation: http://www.microsoft.com/

