2025.12.08 10:25 更新
2025.12.05 配信
Lian Li Industrial Co. Ltd.(LIAN LI/本社:台湾)は2025年12月5日(現地時間)、回転式ACインレットでモジュラーコネクタを側面にできるシフト配置電源「RS」シリーズを発表した。容量は1,050Wと1,200Wで、カラーはブラックとホワイトの2色がラインナップする。
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今年5月のCOMPUTEX TAIPEI 2025で初披露された製品で、ACインレット部を回転式にすることで、通常の電源ユニットとして使える他、以前詳細検証をお届けしたCORSAIR「RM1200x Shift」のようにモジュラーコネクタの位置を側面に配置することもできる。さらにATX 20+4pin用のコネクタ(18+10pin)は両面に実装されており、どのような配置でも配線がスムーズにできるように設計されている。
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電源規格はATX 3.1で、Cybenetics A NoiseとCybenetics Platinum認証を取得。またマグネットで電源本体に貼り付けできるUSBハブ(1,000Wモデルにはオプションのモデルもあり)が付属する。
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| 1,200WモデルにはUSBハブが標準装備。1,000WモデルにはUSBハブありとなしがラインナップする | |
冷却ファンは135mm FDBファン、ファン回転数は1,200Wが最大2,400rpm、1,000Wが最大1,600rpm、保護回路はOCP、OVP、OTP、OOP、SCP、UVP、NLP、SIPで、アクティブPFC回路も搭載。外形寸法は幅150mm、奥行き150mm、高さ86mm、動作温度は0~40℃、MTTFは100,000時間以上(25℃/75%負荷)、製品保証は10年間。
文: 編集部 池西 樹
Lian Li Industrial Co. Ltd.(LIAN LI): https://lian-li.com/

