2025.11.13 10:27 更新
2025.11.13 配信
Other World Computing, Inc.(OWC/本社:アメリカ イリノイ州)は2025年11月13日、Thunderbolt 5デバイスの新製品「Mercury Helios 5S」と「StudioStack」を発表した。いずれも11月19日(水)~21日(金)まで幕張メッセで開催される「InterBEE 2025」で実機の展示が行われる。
「Mercury Helios 5S」は、 高速なPCI Expressストレージやビデオキャプチャカード、オーディオDSPカード、高速ネットワークカードなどを増設できるようになるThunderbolt 5接続の外付けPCIe拡張BOX。
拡張スロットはPCI Express 4.0(x4/x16形状)×1、インターフェイスはThunderbolt 5アップストリーム×1、Thunderbolt 5×3を搭載。最大転送速度は6,000MB/sで、拡張カードは消費電力75Wまでのフルハイト・ハーフレングス(2スロット厚)に対応する。
外形寸法は幅143mm、奥行き233mm、高さ82mm、重量1.7kg。製品保証は3年間。なおこの製品は12月より国内発売が開始される予定で、市場想定売価は税込56,300円。
|
|
「StudioStack」は、 Mac Studioおよび2018~2023年のMac miniに対応するThunderbolt 5対応スタッカブルハイブリッドストレージ。最大8TBのNVMe SSDと最大24TBのHDDを搭載できる。
インターフェイスはThunderbolt 5アップストリーム×1、Thunderbolt 5×3、USB 3.2 Gen 2 Type-A×3、ドライブベイはM.2 2280×1、2.5/3.5インチSATA 3.0×1、最大転送速度はThunderbolt 5時が6,302MB/s、Thunderbolt 4/USB4時が3,200MB/s、Thunderbolt 3時が2,800MB/s。
外形寸法は幅197mm、奥行き242mm、高さ84mm、重量0.8kg。なおこの製品の国内発売は現時点で未定。
文: 編集部 池西 樹
Other World Computing, Inc.: https://www.owc.com/

