ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2021年4月17日 22:48

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャペーン
  • 特価品情報
  • 価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • Crucial
  • コレオシ
  • 街ネタ
  • ノートPC
  • PCケース徹底検証

トップ > ニュース > リリース 国内

“才色兼備”なシルキーキューブ。A4レターケース同等の「acubic CM10」など、アビーから2製品

2015.02.23 15:05 更新

2015.02.23 配信

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
ロゴ
アビー株式会社(本社:横浜市神奈川区)は2015年2月23日、ラウンドシェイプとシルキーテイスト塗装を施したキューブ型ケース「acubic CM10」「acubic CS01」を発表した。2月25日より出荷が開始される予定で、直販売価は17,980円から。
  • “才色兼備”なシルキーキューブ。A4レターケース同等の「acubic CM10」など、アビーから2製品
    acubic CM10(シルキーブラック)
  • “才色兼備”なシルキーキューブ。A4レターケース同等の「acubic CM10」など、アビーから2製品
    acubic CM10(シルキーホワイト)

コンセプトは一緒。MicroATXとMini-ITXに対応する2製品をラインナップ

acubic CM10(2月25日出荷開始予定)
シルキーブラック/シルキーホワイト
直販売価税込19,980円
シルキーブルー/シルキーグリーン/シルキーピンク
直販売価税込21,980円
http://abee.co.jp/Product/CASE/acubic/CM10/index.html
acubic CS01
シルキーブラック/シルキーホワイト
直販売価税込17,980円
シルキーブルー/シルキーグリーン/シルキーピンク
直販売価税込19,980円
http://abee.co.jp/Product/CASE/acubic/CS01/index.html

コーナーに大きくアールを描くエクステリアパネルを採用し、フロント・トップ・サイドを2枚のスチール合金パネルで構成。継ぎ目の少ないミニマルでスマートなデザインによる、“才色兼備キューブ”を謳うケース2製品がアビーからリリースされた。カラーは通常モデルのシルキーブラック/シルキーホワイトのほか、限定生生産モデルのシルキーブルー/シルキーグリーン/シルキーピンクを合わせた5色ずつをラインナップする。

acubic CM10(シルキーブルー) acubic CM10(シルキーグリーン)
acubic CM10(シルキーピンク)

「acubic CM10」はMicroATXフォームファクタ対応モデルで、市販のA4レターケースと同等のサイズ感が特徴。ドライブベイは5.25インチオープンベイ×1のほか、最大で3.5インチ×2もしくは2.5インチ×5を搭載可能なマルチシャドウベイを実装。拡張スロットは4基で、最長約270mmのフラフィックスカード、全高約80mmのCPUクーラーに対応する。
 冷却ファンは120mmの「NANO TEK FAN」(約1,000rpm)をフロントに標準装備するほか、最大でフロント120mm×2、リア92mm×1を搭載可能。

外形寸法はW269×D319×H259mm、重量約6.8kg。フロントI/OはUSB3.0×2、オーディオ入出力を装備。電源ユニットは奥行き160mmまでのATX電源に対応する。

acubic CS01(シルキーブラック) acubic CS01(シルキーホワイト)

「acubic CS01」は、同一のデザインコンセプトを採用するMini-ITXモデル。必要十分なキャパシティを確保しつつ、Mini-ITXキューブとして最高水準のコンパクトボディを実現した。

ドライブベイは5.25インチオープンベイ×1、3.5インチシャドウベイ×1、2.5インチシャドウベイ×3を備え、ケージ自体はメンテナンス性に優れる着脱式とした。拡張スロットは2基備え、グラフィックスは最長約200mmに対応する。
 また、冷却ファンはフロントに「NANO TEK FAN」(約1,000rpm)を搭載するほか、オプションでリアに60mm×2を追加実装できる。

外形寸法はW249×D249×H239mm、重量約5.3kg。電源ユニットは奥行き160mmまでのATX電源を搭載可能。

なお、2製品ともにトップ面をテーブルとして使用できる高品位アクリルパネル「ルーフテーブル」(税込3,066円)を装着することができる。

acubic CS01(シルキーブルー) acubic CS01(シルキーグリーン)
acubic CS01(シルキーピンク)

文: GDM編集部 絵踏 一
アビー株式会社: http://www.abee.co.jp/

  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # お買い得盛り沢山「パソコンSHOPアーク秋葉原店舗リニューアル協賛オンラインセー…
  • # 4月16日(金)の掲載しきれなかったプレスリリース斜め読み
  • # 最高4,933MHzメモリに対応するMini-ITXマザーボード、BIOSTAR…
  • # 最大書込2,000TBW、MTBF200万時間のNAS向けSSD、Transce…
  • # GeForce RTX 3060と165Hz液晶採用のゲーミングノートPC、デル…
  • # “丈夫なヒンジ”でぐらつかない、アルミ合金製ノートPCスタンドが上海…

CLOSE UP

  • 2021年4月17日
    日曜限定のSSD、DDR4メモリ、ゲーミング液晶
  • 2021年4月17日
    4月21日(水)と22日(木)は終日休業
  • 2021年4月17日
    【コレオシ】パソコンSHOPアークがより見やすくなって大幅リニューアル!
  • 2021年4月17日
    秋葉原では2店舗目の「焼肉ライク秋葉原中央通り店」が5月にオープン
  • 2021年4月17日
    お買い得盛り沢山「パソコンSHOPアーク秋葉原店舗リニューアル協賛オンラインセール」開催
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2021年4月17日
    最新インターフェイスを余すことなく搭載したハイエンドマザー、ASRock「Z590 Taichi」
  • 2021年4月14日
    GPU性能を引き出す高冷却クーラーを搭載、MSI「Radeon RX 6700 XT GAMING X 12G」
  • 2021年4月12日
    Radeon RX 6700 XTの筆頭を争うSAPPHIREの秀作、「NITRO+ Radeon RX 6700 XT」検証
  • 2021年4月10日
    これで全てが分かる。Antec「P7 NEO」徹底解説
  • 2021年4月9日
    オシャレなデザインと実用性を両立したポータブル電源、AUKEY「PowerStudio 300」を試す

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    これで全てが分かる。Antec「P7 NEO」徹底解説

  • 2

    「改善の兆しなし」(4/10)・・・複数ショップ店員談

  • 3

    【コレオシ】AMD「Ryzen 5000」シリーズの在庫復活にアキバ店員が一言!

  • 4

    Radeon RX 6700 XTの筆頭を争うSAPPHIREの秀作、「NITRO+ Radeon RX 6700 XT」検証

  • 5

    AMD、Ryzen 5000シリーズにTDP65Wの「Ryzen 9 5900」「Ryzen 7 5800」追加

BACK NUMBER

  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
  • 2009年2月
  • 2009年1月
  • 2008年12月
  • 2008年11月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
Copyright © 1997-2021 GDM All rights reserved.