エルミタ的「一点突破」CPUクーラー編 Vol.26

Cooler Master 「TPC 812」検証

2012.07.06 更新

文:GDM編集部 松枝 清顕

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 久々にお送りするエルミタ的一点突破「CPUクーラー編」。今回は大いなる期待を集める中、発売が開始された話題のサイドフロー型CPUクーラー、Cooler Master「TPC 812」を取り上げる。
 今年のCOMPUTEXレポートで もお届けしたこのモデルは、CPUクーラーでは世界初となる“バーティカルベイパーチャンバー”を採用。ヒートパイプとの組み合わせにより、従来型サイド フローより素早い熱移動を実現し、高冷却を狙う。Cooler Masterが市場に投入した新機軸、「TPC 812」は果たして前評判通りのポテンシャルを持ち合わせているのだろうか。

COMPUTEX TAIPEI 2012でデビューした、Cooler Master「TPC 812」

COMPUTEXで華々しくデビューを果たした「TPC 812」

「COMPUTEX TAIPEI 2012」のCooler Masterブースで華々しくデビューを果たした「TPC 812」。よくある大型のサイドフロー型CPUクーラーと思いきや、自作PCの冷却機器としては世界初採用を謳う“バーティカルベイパーチャンバー”を搭載する、まったく新しい製品を用意してきた。「奇をてらうと売れない」、「正攻法は食傷気味」のサイドフロー型CPUクーラーの現状を打破すべく、満を持して市場に投入された「TPC 812」に、市場からの期待は高まるばかりだ。

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