AMD、Zen+Vega搭載の新型APU「Ryzen 2000G」シリーズの詳細スペック公開

2018.01.23 15:01 更新

2018.01.22 配信

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AMD(本社:アメリカ)は2018年1月22日(現地時間)、開発コードネーム「Raven Ridge」こと、デスクトップ向け新型APU「Ryzen 2000G」シリーズの詳細スペックを公開した。
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新型APU「Ryzen 2000G」シリーズ2モデルの詳細スペックが明らかに

1月7日の「AMD Tech Day 2018」でアナウンスされた「Raven Ridge」こと、デスクトップ向け新型APU「Ryzen 2000G」シリーズの詳細スペックが判明したので早速紹介していこう。

「Ryzen 2000G」シリーズは、飛躍的なIPCの向上を遂げたRyzenと同じZenコアと、AMDの最新グラフィックスコアVegaを1チップに統合したAPU。製造プロセスは14nm、プラットフォームはRyzenシリーズと同じSocket AM4、CPU倍率はロックフリーで、メモリはDDR4-2933MHzのデュアルチャネルに対応する。

上位モデル「Ryzen 5 2400G」は、CPUコアが4コア/8スレッド、ベースクロックは3.60GHz、ブーストクロックは3.90GHz、L2キャッシュは2MB。GPUはコア数11基のRadeon Vega 11 Graphics、クロックは1.25GHzで、TDPは65W。なお製品には「Wraith Stealth cooler」が付属する。

下位モデル「Ryzen 3 2200G」は、CPUコアが4コア、ベースクロックは3.50GHz、ブーストクロックは3.70GHz、L2キャッシュは2MB。GPUはコア数8基のRadeon Vega 8 Graphicsで、クロックは1.10GHz、TDPは65W。なお製品にはこちらも「Wraith Stealth cooler」が付属する。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
AMD: http://www.amd.com/

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