エルミタージュ秋葉原
the Voices - アキハバラShopの生の声 PressRelease - プレスリリース・新製品・業界動向 エルミタ取材班 - 秋葉原スタッフのコレオシ!ほか取材ネタ the Review - エルミタ的製品レビュー 特価品情報 - 記者が見た! アキバShopの店頭特価情報 アキバ価格表 - 秋葉原PCパーツShop価格表ギャラリー エルミタ的ロードマップ - PC関連動向 データベース - エルミタ的CPU仕様データベース Shopリスト - 秋葉原Shopリスト メーカーList - PCパーツメーカーリスト

新着記事
2月21日(火)の掲載しきれなかったプレスリリース斜め読み
ASUSの最新マザーボードを徹底解説。25日(土)にドスパラ 秋葉原本店にて店頭イベントが開催
ファーウェイ、丸2日動作する大容量バッテリ搭載SIMフリースマホ「HUAWEI nova/lite」
プロカメラマン監修のKaby Lake搭載RAW現像デスクトップPC、ツクモeX.computerから
iiyamaPC「STYLE∞」、Kaby Lake搭載の即納ミニタワーPC計2モデル発売
マウスDAIV、GeForce GTX 1060とKaby Lake搭載の15.6型液晶ノートPC発売
EIZO、8メガピクセル対応の31.1型医用ディスプレイ「RadiForce MX315W」
ロジクール、業界初の4K・5倍ズーム対応の超高性能ウェブカメラ「ロジクールBRIO」を発売
太陽光パネルと3G通信モジュールを組み込んだ、フルアーマー仕様の「ラズパイ屋外稼動キット」が登場
SilverStone、40℃環境で安定した出力を可能にした高耐久TFX電源「TX300」

HOTNEWS
● NVMe SSDと10ギガビットLAN標準のコスパ最強フラッグシップ、BIOSTAR「Z270GT9」検証
● ASRock「Taichi」シリーズの血統を継ぐ、Kaby Lake世代のオールラウンダー「Z270 Taichi」
● SAPPHIREに聞く。「Ryzen」そして「Vega」に続く期待
● 細部が進化したオールインワン型水冷ユニット“ALL-NEW KRAKEN”、NZXT「Kraken X62」検証
● これで全てが分かる。Antec「CUBE RAZER」徹底解説


1SAPPHIREに聞く。「Ryzen」そして「Vega」に続く期待
2細部が進化したオールインワン型水冷ユニット“ALL-NEW KRAKEN”、NZXT「Kraken X62」検証
3NVMe SSDと10ギガビットLAN標準のコスパ最強フラッグシップ、BIOSTAR「Z270GT9」検証
4「Nintendo Switchと同じ、ひな祭りに発売」(2/18) ・・・複数ショップ店員談
5ASRock「Taichi」シリーズの血統を継ぐ、Kaby Lake世代のオールラウンダー「Z270 Taichi」

Home > レビュー > 撮って出し
HHKB級の超小型サイズで分離型。夢がつまったフリースタイルキーボード「Barocco」を試す
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.517

HHKB級の超小型サイズで分離型。夢がつまったフリースタイルキーボード「Barocco」を試す


2016年9月26日
TEXT:GDM編集部 絵踏 一
RSS
 「COMPUTEX TAIPEI 2016」に登場したキーボードの中で、一際強烈な存在感を放っていた「Barocco」を覚えているだろうか。Happy Hacking Keyboard(HHKB)を連想させる超コンパクトサイズのメカニカルキーボードにして、左右独立の分離レイアウトを採用した意欲作だ。ギーク集団のMISTEL co,.Ltd(本社:台湾)が送り出した魅惑の鍵盤、なんと近く国内向けにも取り扱いが開始されるという。早々に国内正規代理を担当する株式会社アーキサイト(本社:東京都千代田区)より発売前のサンプルを借り受け、その魅力の一端を一足先に堪能させてもらうことにした。
MISTEL「Barocco」(型番:MD600)
製品情報(MISTEL

MISTEL最初の本格的プロダクトは、とんでもない野心作

レビューサンプルが手元に届くと聞いて、6月に開催されたCOMPUTEXでの出会いを思い出していた。Vortexgearブース内で一際目を引く存在が、今回主役の「Barocco」だった

「Barocco」と出会ったのは、「COMPUTEX TAIPEI 2016」におけるVortexgearブースだった。Vortexgearといえば、日本でも発売され人気を博したコンパクトキーボード「Poker」シリーズ(国内では「CHERRY MINI」)を生み出したことで知られている。HHKB的な配列のメカニカルキーボードとして熱烈なファンを獲得した「Poker」、その系譜を受け継ぐ新モデルが、同社の関連ブランドMISTELからリリースされたというワケだ。
 MISTELにとっては「Barocco」が実質的な第一弾製品ながら、それが左右分離型の超コンパクトキーボードとは驚かされる。同社サイトの自社紹介からは、寝食を忘れてキーボード設計に没頭するギークの集団という側面が窺えるが、そうした同社の性格が色濃く反映されたプロダクトと見るべきだろう。

おお、HHKBのようなミニサイズのメカニカルキーボードを発見した・・・と思いきや、まさかの左右分離型モデル!こんな製品を第一弾として送り出したMISTELとは、なんとギークな野郎たちなんだ

分離型キーボードの新境地「Barocco」

その「Barocco」は、フルサイズピッチのミニキーボードにおける代表作・HHKBを連想させる62キー英語配列モデル。主要キーをベースに搭載キーを厳選、19mmピッチながら可能な限りの省スペース化が図られている。UNIX文化を強く意識したHHKBに比べ、Windowsキーを標準で備えるなど、こちらはより一般的なWindows向けのレイアウトだ。キースイッチには、愛好者も多いZF Electronics製のCherry MX茶軸が採用されている。

HHKBをWindows向けにリファインしたような、極小レイアウトの「Barocco」。このサイズでCherry軸搭載、さらに分離型という、かつてない要素が組み合わされている

ただしここまでは、あくまで“合体状態”における話。「Barocco」最大の特徴とは、左右ユニットを真っ二つに分割して使用可能な左右分離型レイアウトだ。そもそも一般的なキーボードの場合には、入力時の姿勢からどうしても手首や肩に負担がかかってしまう。身体の構造上窮屈な姿勢を強いることになり、長時間のタイピングが必要な職業にとっては、腱鞘炎も現実的な脅威。そこで肩幅をくつろげてフリースタイルで入力することにより、身体への負担や疲労の軽減を狙ったのが、分離型レイアウトというワケだ。

完全分離型ではないものの、一般的な入力姿勢の負担がよく分かる「Truly Ergonomi」の使用イメージ。肩幅広げて手首をまっすぐ伸ばせる分離型レイアウトは、“キーボード使い”の職業病である腱鞘炎防止にも効果的だ
MX5000
分離型のエルゴキーボードは、とかく大柄になりがちなところが難点。変形機構をもつ「Matias Ergo Pro」やCherry唯一のエルゴモデル「MX5000」もまた、とんでもなく場所をとるキーボードだった

同様の分離型モデルとしては「Matias Ergo Pro」「Kinesis Freestyle2 Keyboard」「μTRONキーボード」など、複数の製品が知られている。もっともこの手のエルゴノミクスキーボードはその性質上大型になりがちで、小型のモデルでもピッチが狭かったりと、ややクセの強い製品が多かった。フルピッチ入力可能な小型モデル(しかもHHKB級)で、なおかつメカニカルスイッチ搭載モデルとくれば、およそ「Barocco」が初めての存在だろう。

次は...  これがキーボードの箱?

1 2 3 4 5

|←前頁|このページの最初に戻る次頁→
Search
Language

Homeレビュー撮って出し一点突破インタビュー使ってみた特別企画
RSSを購読
http://www.gdm.or.jp/image/item/logo/gdm.jpg 掲載記事の無断転載を禁じます。
Copyright © 1997-2017 GDM All rights reserved.
the Voices
Press Release
エルミタ取材班
the Review
Special Price
the Price
Roadmap
Database
Shop List
Manufacturer List
広告掲載
情報・リリース窓口
About Us
Contact Us