2026.10.20 16:53 更新
2026.10.20 配信
ラトックシステム株式会社(本社:大阪府大阪市)は2026年10月20日、プロフェッショナル向けの多機能メモリーカードリーダー・ライター「RS-MR48EX」を発表した。直販価格は税込151,800円で、2026年10月下旬より出荷を開始する予定。
映像制作や放送業務など、大容量の撮影データを扱うプロフェッショナル環境を想定した多機能メモリーカードリーダー・ライター。CFexpressやXQD、SDカードなどの記録メディアに加え、U.2 SSDやSATA SSDにも対応し、異なるメディア間でのデータ管理を効率化できる。
本体には複数のメディアスロットおよびストレージ接続インターフェースを備え、UHS-II対応SDカード、microP2カード、CFexpressカード、XQDカード、U.2 SSD、SATA SSD、USB Type-C接続ストレージなど、幅広い記録メディアを利用できる。
また、メディアごとに独立したコントローラーを搭載することで、複数メディアへの同時アクセスに対応。撮影データの取り込みやバックアップなど、複数のストレージを使用するワークフローで活用できる。
PCとの接続インターフェースには、最大10GbpsのUSB 3.2 Gen2を採用。なお、複数メディアへの同時アクセス時は接続帯域を共有するため、各メディアの最大転送速度が同時に得られるわけではない点には注意が必要。
本体前面には各メディアの電源状態やアクセス状況を確認できるPower/Access LEDを装備。また、Windows 11対応の専用ユーティリティ「MR48HotPlugTool」が提供され、接続したメディアを安全に取り外すことができる。
本体は外付けタイプで、PCとの接続には約75cmの一体型USB Type-Cケーブルを使用。デスクトップPCやノートPCなど、さまざまな環境で利用できる。
文: 編集部 松枝 清顕
ラトックシステム株式会社: https://www.ratocsystems.com/

