2026.10.20 16:12 更新
2026.10.20 配信
エプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市)は2026年10月20日、タッチパネル液晶一体型PCのラインナップを拡充し、新たにコンパクトタイプ(縦画面)と壁掛けタイプの注文受付を開始した。また、従来のコンパクトタイプ(横画面)には23.8型モデルが追加。いずれもエプソンダイレクトのオンラインショッピングサイトおよびコールセンターを通じて注文を受け付けている。
今回のラインナップ拡充により、従来のドッキングスタンドタイプ、コンパクトタイプ(横画面)に加え、コンパクトタイプ(縦画面)、壁掛けタイプの計4種類から、設置場所や用途に合わせたモデルを選択できるようになった。
新たに追加されたコンパクトタイプ(縦画面)は、15.6型および23.8型のフルHDタッチパネル液晶を採用。ドッキングスタンドタイプと比較して設置スペースを抑えた設計が特徴で、店舗の受付案内や施設内のデジタルサイネージなど、限られたスペースでの利用を想定している。
一方の壁掛けタイプには、11.6型、15.6型、21.45型のフルHDタッチパネル液晶を用意。壁掛け金具は角度固定式、上下角度調節式、アーム式の3種類から選択でき、店舗のオーダー端末や工場・倉庫の作業指示端末、入退場管理端末など、さまざまな業務環境に対応する。
PC本体には「Endeavor ST60E」および「Endeavor JS60」を採用。CPUはIntel Core 5 120U、Core i5-1335U、Core 3 100U、Core i3-1315U、Celeron 7305などから選択可能で、メモリは最大容量32GBのDDR5-5200、ストレージは最大2TBのPCIe 4.0対応NVMe SSDを搭載できる。
インターフェースはUSB 10Gbps Type-C ×2、USB 10Gbps Type-A ×2、USB 5Gbps Type-A ×1、USB 2.0 Type-A ×1、DisplayPort ×1、HDMI ×1、ギガビットLANなどを装備。オプションでWi-Fi 6EおよびBluetooth 5.2にも対応する。
OSは「Endeavor ST60E」がWindows 11 ProまたはWindows 11 Home、「Endeavor JS60」がWindows 11 IoT Enterprise 2024 LTSCまたはWindows 10 IoT Enterprise 2021 LTSCを選択可能。CPUやメモリ、ストレージなどを用途に応じて変更できるBTOにも対応し、長期運用を前提とした業務用端末の構築にも対応する。
文: 編集部 松枝 清顕
エプソンダイレクト株式会社: https://shop.epson.jp/

