2026.10.09 18:55 更新
2026.10.09 配信
キオクシア株式会社(本社:東京都港区)は2026年10月9日、E1.Lフォームファクターを採用したNVMe SSD「KIOXIA LD4」シリーズを発表した。すでに特定顧客向けにはサンプル出荷が開始されている。
限られたスペースでより多くのストレージ容量が要求されるハイパースケールデータセンター向けの製品で、NANDフラッシュには第8世代BiCS FLASH QLCを採用。高密度な1Uサーバーやリードインテンシブなサーバーに向く。
インターフェイスはPCI Express 5.0(x4)およびNVMe 2.0eに準拠し、Open Compute Project (OCP) Datacenter NVMe SSD Specification v2.6をサポート。容量は15.36TBと30.72TBの2モデルがラインナップし、最大122.88TBまでの大容量化を可能にするアーキテクチャが採用されている。
なお、この製品は2026年10月12日(月)~15日(木)にアメリカ カリフォルニア州サンノゼで開催される「2026 OCP Global Summit」にて実機の展示が行われる。
文: 編集部 池西 樹
キオクシア株式会社: https://www.kioxia.com/ja-jp/

