2026.10.07 11:56 更新
2026.10.06 配信
Razer Inc.(本社:アメリカ カリフォルニア州アーバイン、シンガポール)は2026年10月6日(現地時間)、XboxおよびPC向けゲーミングコントローラーの新製品「Razer Wolverine V4 Pro」および「Razer Wolverine V4 Tournament Edition」を発表した。ワイヤレス接続に対応する上位モデルと、競技向けの有線モデルによる2製品をラインナップし、日本国内では12月より販売が開始される予定。
「Razer Wolverine V4 Pro」は、XboxおよびPCに対応するワイヤレスゲーミングコントローラー。高解像度ホール効果親指スティックを採用し、非接触センサーによってスティックドリフトを抑えながら、滑らかで高精度な操作を可能にした。
また背面には取り外し可能なマウスクリックバックボタンを備えるほか、親指スティックキャップやマグネット式フェイスプレートの交換にも対応。Razer Synapseおよびコンパニオンアプリを利用して、ボタンのリマッピング、スティックのデッドゾーン、トリガーの作動ポイントなどを調整でき、最大4つのプロファイルを保存できる。
さらにPC接続時には最大8,000Hzのポーリングレートに対応。XboxとPCの両方で使用でき、ワイヤレス接続と高いカスタマイズ性を重視した上位モデルに位置付けられている。
一方の「Razer Wolverine V4 Tournament Edition」は、競技用途を重視した有線ゲーミングコントローラー。こちらも高解像度ホール効果親指スティックを採用し、PC接続時には最大8,000Hzのポーリングレートに対応する。
背面には4つのマウスクリックバックボタンを搭載するほか、2つのクローグリップマクロバンパーを装備。トリガーには「Razer Pro HyperTrigger」を採用し、FPSなどに適した短いマウスクリック操作と、レースゲームなどでアクセルやブレーキを細かく操作できるフルレンジ動作を切り替えられる。
アクションボタンにはマイクロスイッチを採用し、方向キーは4方向と8方向の入力に対応するフローティングタイプ。Razer Synapseによるボタン割り当てやデッドゾーン、トリガー作動範囲の調整にも対応し、最大4つのオンボードプロファイルを保存できる。
そのほか、触覚振動機能やレーザー彫刻によるグリップを採用。Tournament Editionには長さ2mのケーブルが付属する。
文: 編集部 松枝 清顕
Razer Inc.: https://www.razer.com/

