エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.629

予想を裏切る高性能。DRAMキャッシュレスのエントリーSSD、Colorful「SL500 640G」

2018.01.17 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹

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SSD

Colorful「SL500 640G」を画像でチェック

製品の概要を把握したところで、ここからは編集部に届けられた評価サンプルをパッケージから取り出し、画像による詳細検証を進めていこう。ブラックに塗装された筐体は軽量かつ放熱性に優れるアルミニウム製で、重量は公称値を下回る実測わずか45g。2.5インチHDDを搭載するモバイルノートPCと組み合わせれば、転送速度の向上や耐衝撃性の強化に加え、軽量化も期待できる。また内部基板を確認すると、コントローラはSilicon Motion「SM2258XT」で、NANDフラッシュは1枚のみというシンプルな構成だった。

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ブラックに塗装されたアルミニウム製ケースを採用。裏面にはシリアルナンバーや搭載NANDフラッシュ、容量などが記載されたスペックシートを貼り付け
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Colorful「SL500 640G」では、ケースサイズのほぼ半分しかないコンパクト基板を採用
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主要コンポーネントはコントローラとNANDフラッシュが1つずつというシンプルな構成
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4チャンネルアクセスに対応するコントローラSilicon Motion「SM2258XT」。NANDフラッシュは1znm世代のTLC NAND/3D NANDに対応する
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搭載されていたNANDフラッシュはIntel「29F04T2AWCMG2」。詳細は不明ながらおそらく64層タイプの768GBモデルと思われる
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