エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.510

サイズも性能も妥協しない。新世代“Mini-STX”の超小型マシン、ASRock「DeskMini 110」

2016.08.30 更新

文:GDM編集部 絵踏 一

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4本ネジを取り外し、お手軽にシステム構築

ベアボーンキットである「DeskMini 110」は、CPUとメモリ、ストレージをユーザーが組み込んで完成する。もっとも分解自体は、背面の4本ネジを取り外すだけと簡単。マザーボードトレイもケースから完全に抜き出すことが可能なため、余裕をもって組み込むことができる。

パワフルな超小型マシン構築のため、まずはケースを開けて内部をチェックしよう。背面4箇所のネジを取り外すだけで、内部のマザーボードトレイを引き出すことが可能だ
マザーボードとケースは、電源スイッチなどフロントパネルインターフェイス用のケーブルと接続されている
Mini-STXがジャストで収まるATX電源ユニットサイズのケース。マザーボードトレイは両脇のレールに沿ってスムーズに出し入れできる
マザーボードは4本ネジでトレイに装着済み。トレイはケースから完全に抜き出せるため、組み込みの際に窮屈になる心配はない
2.5インチドライブを搭載できる、ストレージベイ2基はボード裏のスペースに実装されている。なお、ドライブをネジ止めする場合は一度マザーボードを取り外す必要がある
2.5インチSSD×2を実際に搭載してみる。超がつくコンパクトサイズながら、マルチドライブ構成が構築できるのは嬉しい
製品に付属している、SATA用の特殊ケーブル。マザーボード裏のコネクタ部分には開口部が設けられ、ダイレクトにアクセスできる
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