エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.510

サイズも性能も妥協しない。新世代“Mini-STX”の超小型マシン、ASRock「DeskMini 110」

2016.08.30 更新

文:GDM編集部 絵踏 一

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • google+
  • hatena
  • pocket

ATX電源クラスのコンパクトボディを眺める

あらためて「DeskMini 110」の外形寸法をチェックすると、その大きさはW155×D155×H80mm。ちょうどATX電源ユニットと同等のサイズに収まっている。冷却機構はIntelリテールクーラー(もしくは同等サイズのモデル)のみながら、随所に開けられた通気口のおかげで、内部に熱がこもる心配はなさそうだ。
 なお、側面にはVESAマウント用のネジ穴も備え、小型PCの定番スタイルであるディスプレイ裏への設置にも対応している。

片手で持てる、ATX電源ユニットサイズの「DeskMini 110」。内容量は1.92リットルで、外形寸法はW155×D155×H80mmだ
I/Oパネルを含め、大胆に通気口を設けた筐体デザイン。CPUクーラーがダイレクトにフレッシュエアを取り込むことが可能なほか、内部に熱をこもらせる心配も無用だ
ちょうど通気口の反対側面には、VESAマウント穴を装備。底面のくぼみには、付属のゴム足をインシュレータとして取り付ける
「DeskMini 110」のフロントフェイス。USB3.0×1とUSB3.0 Type-C、音声入出力を備える
バックパネルインターフェイスは、ディスプレイ出力がDisplayPort×1、HDMI×1、D-Sub×1の3系統。そのほか、USB3.0×1、USB2.0×1、IntelチップによるギガビットLANを搭載している
同梱の120W ACアダプタは、AcBel製の「ADC027」。外形寸法は約W62×D150×H36とそれなりの大きさだ。なお、3pinミッキータイプの電源ケーブルも付いてくる
totop