エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.241

SilverStone RAVEN 4 debut

2013.06.15 更新

文:GDM編集部

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 SilverStone(本社:台湾)の看板モデル「RAVEN」シリーズ最新作、「RAVEN 4」(型番:SST-RV04B-W)の発売が開始された。前作までの特長だったマザーボード90°回転レイアウトを、倒立レイアウトに変更。埃の浸入を防止するとともに、スムーズな排気エアフローを生み出す正圧設計は引き継がれ、従来よりもコンパクトなボディに仕上げられた。今回は出来たてホヤホヤの評価機を、国内正規代理店のマスタードシード株式会社(本社:東京都品川区)から借り受け、期待のNewモデル「RAVEN 4」をじっくり検証していこう。
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RAVEN 4(型番:SST-RV04B-W)
市場想定売価税込20,480円(2013年5月11日発売)
製品情報(SilverStone)(マスタードシード株式会社

シリーズ第4弾「RAVEN 4」はどう進化したのか

前作「RAVEN 3」(型番:SST-RV03B)を検証したのが2011年3月。あれから2年が経過し、新作「RAVEN 4」の発売が開始された。SilverStoneのPCケースカテゴリで看板モデルとなる「RAVEN」シリーズとあって、国内外市場からの注目は高い。
 前作までの「RAVEN」は、見るからに大型ゲーミングPCケースというイメージが強かった。しかし新作「RAVEN 4」の評価サンプルを見ると、若干小型化されているような印象だ。なるほどスペック表を見比べると、「RAVEN 3」はW235×D570×H522mmに対し、「RAVEN 4」は、W219×D497×H581mmと、幅が-16mm・奥行きが-73mmとそれぞれ短くなっている。また接地面積(フットプリント)が8割程度まで小さくなった一方、59mmほど背が 高くなり、全体の印象はガラリと変わり、「RAVEN」シリーズは新たなステップに進化を果たした。

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「RAVEN 3」(左)と新作「RAVEN 4」(右)を見比べると、縦横比の逆転設計は一目瞭然

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