エルミタージュ秋葉原
the Voices - アキハバラShopの生の声 PressRelease - プレスリリース・新製品・業界動向 エルミタ取材班 - 秋葉原スタッフのコレオシ!ほか取材ネタ the Review - エルミタ的製品レビュー 特価品情報 - 記者が見た! アキバShopの店頭特価情報 アキバ価格表 - 秋葉原PCパーツShop価格表ギャラリー エルミタ的ロードマップ - PC関連動向 データベース - エルミタ的CPU仕様データベース Shopリスト - 秋葉原Shopリスト メーカーList - PCパーツメーカーリスト

新着記事
値上がりが気になるメモリ、今なら特価で購入可能・・・パソコンショップアーク
今週のドスパラ特価に注目・・・ドスパラ パーツ館
人気メーカーのSSDがズラリ特価で登場、DDR4メモリも今が買い時・・・BUY MORE秋葉原本店
Thermaltakeのハードチューブセットや水冷キットの特価販売・・・オリオスペック
イオシスアキバ中央通店・・・リファービッシュ品のASUS製2-in-1タブレットが販売開始
イオシスアキバ路地裏店・・・ドコモクアッドバンド対応のモバイルルーターの中古品を販売中
ビートオン 秋葉原店・・・格安3G対応ルーターのアウトレット品が大量入荷
サンコーレアモノショップ秋葉原総本店・・・店舗限定週末セール 26日(日)まで
「正直、期待しています」(6/25) ・・・某ショップ店員談
ドスパラ、オリジナル仕様のPalit製GTX 10シリーズ「GameRock/Super JetStream」計4モデル発売

HOTNEWS
● ACアダプタ付属のファンレスMini-ITX、ASRock「J3160DC-ITX」で完全無音PCを組む
● エントリー電源の新定番になれるか。鉄壁の安定性をもつBRONZE認証モデル、Cooler Master「GXII ver.2 650W」
● MLC NANDの底力。安定性が魅力の東芝純正SSD、CFD「HG6」シリーズ
● これで全てが分かる。Antec「P9」徹底解説
● Premium-Lineシリーズの最強コンパクトPC「Sycom Premium-Line H170FD-MINI」の魅力に迫る


1ACアダプタ付属のファンレスMini-ITX、ASRock「J3160DC-ITX」で完全無音PCを組む
2エントリー電源の新定番になれるか。鉄壁の安定性をもつBRONZE認証モデル、Cooler Master「GXII ver.2 650W」
3MLC NANDの底力。安定性が魅力の東芝純正SSD、CFD「HG6」シリーズ
4これで全てが分かる。Antec「P9」徹底解説
5「正直、期待しています」(6/25) ・・・某ショップ店員談

Home > レビュー > 撮って出し
脈々と受け継がれたDNA。<br/>Fractal Design「Define XL R2」検証
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.230

脈々と受け継がれたDNA。
Fractal Design「Define XL R2」検証


2013年4月29日
TEXT:GDM編集部 松枝 清顕
RSS
 国内市場への参入から3年。今や人気PCケースブランドのひとつに数えられるFractal Design。今回は国内正規代理店の株式会社アスク(本社:東京都千代田区)より、高い拡張性と防音性を兼ね備えたフルタワーPCケース「Define XL R2」が編集部に到着。あれやこれやとイジり倒してみよう。

Fractal Designとエルミタ

今回のレビューを始めるにあたり、まずエルミタとFractal Designの関係を振り返っておこう。

Define XL R2
Fractal Designは、2007年にスウェーデンのヨーテボリで産声をあげた。今年で5年目の比較的新しいPCパーツメーカーだ

Fractal Designといえば、今や国内市場でPCケースの人気ブランドのひとつに挙げられる。同社コンセプトである静音志向のPCケースは一部で”窒息系”と呼ばれ、新製品の注目度も高い。そんなFractalだが、日本国内市場に上陸してから、わずか3年しか経っていない。

Fractalがエルミタに初めて登場したのは、2010年5月。当時はまだ国内市場での取り扱いがなく、海外のサイトで話題になっていたモデルに興味を持った筆者が、直接Fractalにコンタクトを取り、製品サンプルを依頼したのが事の始まり。ほどなく編集部に届けられた記念すべき上陸第1号が、エルミタ的速攻撮って出しレビューVol.41でお届けした「Define R2」だった。

Define R2
国内上陸前に編集部に届けられた「Define R2」

今だから言える事だが、届けられたサンプルは工作精度が比較的悪く、特に内張りの吸音シートが所々で剥がれ落ちており、撮影前に補修をするありさま。そのスタイルから、海外では某社のPCケースに似ていると揶揄されていたが、要所で劣る部分があり、あと一歩どころか二歩、三歩、品質管理を向上させる必要があると感じたことを記憶している。(たまたまハズレだった可能性はある)
 そして掲載間もなく国内での発売が決定。日本人好みのデザインはすぐに受け入れられ、それほど時間を必要とせず、ミドルタワーPCケースのメジャーブランドになった。

人気ブランドであるにも関わらず(国内第1号を取り扱ったにも関わらず、だ)その後はなぜか縁がないまま約3年のブランクを経て、この度「Define XL R2」が編集部にやってきた。なかば、無言で都会に出た愚息が、ひょっこり帰ってきたような気分だが、さてどこまで立派になったものか。今回のレビューは勝手ながら、親の目線でその「成長ぶり」を厳しくチェックしてみたい。

今回の主役はフルタワーPCケース「Define XL R2」

エルミタ久々の登場と相成ったFractal Designだが、今回の主役は静音志向の「Define XL R2」だ。冒頭でも触れたように、前回のレビュー(2010年5月)は「Define R2」だったが、今回は奇しくもそのフルタワー版となる、いわば派生型にあたるモデル。事前資料に目を通すと、なるほどミドルタワー版「Define R2」と酷似する部分が多数見受けられる。
 進化のスピードが速いPCパーツ業界における3年は、”ひと昔”という感覚だが、ひと頃に比べればどのメーカーもひとつの製品を「熟成」させる方向にシフトする傾向にある(近頃動きが鈍いGPUのそれとは少々異なるものの)。その裏には昨今の市場の動向に影響し、次々に新しい金型による新製品投入がしにくくなっているという事情もあるだろう。加えてエンドユーザーの評価も厳しくなっていることから、闇雲に新製品を乱発よりも堅実に改良を加え、熟成させていくパターンが今後増えていくかもしれない。

Define XL R2
Fractal Design「Define XL R2」シリーズ
製品情報(株式会社アスク)(Fractal Design:ブラック/チタングレー

なお、「Define XL R2」のカラーバリエーションは、ブラック(FD-CA-DEF-XL-R2-BL)とチタングレー(FD-CA-DEF-XL-R2-TI)の2色展開。ちなみにFractal Designのミドルタワーは、現在「Define R4」シリーズまで進化しているが、いずれもブラックとチタングレーがラインナップされており(ホワイトも有り)、Fractal DesignのPCケースでは一貫してこの2色が採用されている。

Define XL R2
「Define XL R2」のカラーバリエーションは、ブラック(FD-CA-DEF-XL-R2-BL)とチタングレー(FD-CA-DEF-XL-R2-TI)の2色展開。今回編集部にはチタングレーが届けられた。ちなみに色の違いはフロントパネル部分のみ

Define XL R2

次は...  「Define XL R2」外観チェック

1 2 3 4 5 6 7 8 9

|←前頁|このページの最初に戻る次頁→
Search
Language

Homeレビュー撮って出し一点突破インタビュー使ってみた特別企画
RSSを購読
http://www.gdm.or.jp/image/item/logo/gdm.jpg 掲載記事の無断転載を禁じます。
Copyright © 1997-2016 GDM All rights reserved.
the Voices
Press Release
エルミタ取材班
the Review
Special Price
the Price
Roadmap
Database
Shop List
Manufacturer List
広告掲載
情報・リリース窓口
About Us
Contact Us