書込速度が最大53%向上したNVMe SSD、Samsung「970 EVO Plus」2月上旬発売

2019.01.23 00:00 更新

2019.01.23 配信

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日本サムスン株式会社(本社:東京都港区)販売特約店のITGマーケティング株式会社(本社:東京都港区)は2019年1月23日、Samsung V-NAND TLCを採用するNVMe M.2 SSD「970 EVO Plus」シリーズを発表した。容量は250GB、500GB、1TBの3モデルがラインナップされる。
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最新NANDフラッシュと最適化ファームウェア採用

970 EVO Plusシリーズ(2月上旬発売開始)
MZ-V7S250B/IT(250GB) 市場想定売価税込12,500円
MZ-V7S500B/IT(500GB) 市場想定売価税込21,000円
MZ-V7S500B/R6S(500GB/バンドルモデル) 市場想定売価税込21,000円
MZ-V7S1T0B/IT(1TB) 市場想定売価税込33,500円
https://www.itgm.co.jp/product/ssd-970-evo-plus-m-2-nvme.php

PCI-Express3.0(x4)/NVMe1.3インターフェイスに対応するM.2 2280 SSDの新製品。容量は250GB、500GB、1TBの3モデル展開で、500GBには「レインボーシックス シージ アドバンスエディション」バンドルモデルも用意される。

昨年5月に発売が開始された「SSD 970 EVO」の後継モデルで、最新V-NANDフラッシュと最適化したファームウェアの組み合わせにより、250GBモデルではシーケンシャル書込速度が約53%も高速化されている。

キャッシュメモリには、LPDDR4 512GBまたは1GBを搭載。また高度なニッケルコーティングを施した「Phoenix」コントローラとヒートスプレッダによって、優れた放熱が可能になるという。

主なスペックは250GBモデルが、シーケンシャル読込3,500MB/sec、書込2,300MB/sec、ランダム読込250,000 IOPS、書込550,000 IOPS、書込耐性150TB、500GBモデルがそれぞれ3,500MB/sec、3,200MB/sec、480,000 IOPS、550,000 IOPS、300TB、1TBモデルが3,500MB/sec、3,300MB/sec、600,000 IOPS、550,000 IOPS。

本体サイズはW22.15×D80.15×H2.38mm、MTBFは150万時間。なお製品には5年限定保証が提供される。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
ITGマーケティング株式会社: http://www.itgm.co.jp/
日本サムスン株式会社: http://www.samsung.com/jp/

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