Intel、第9世代Core拡充。グラフィックス省略の「Core i9-9900KF」など6製品追加

2019.01.08 15:07 更新

2019.01.07 配信

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Intel Corporation(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2019年1月7日(現地時間)、8コア/16スレッド対応でiGPUを省略した「Core i9-9900KF」など、Intel Core 9000シリーズの新CPUを発表した。
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iGPUをオミットした「F」型番モデルが追加。シリーズ初のCore i3も

Intelより、“Coffee Lake-S Refresh”ことIntel Core 9000シリーズの新CPUを発表。昨年10月にリリースされた「Core i9-9900K」など3製品に続くラインナップで、いずれも1月中に発売が開始される予定だ。

今回発表されたのは、8コア/16スレッドの「Core i9-9900KF」(3.6GHz/最大5.0GHz/共有スマートキャッシュ16MB/TDP95W)、8コア/8スレッドの「Core i7-9700KF」(3.6GHz/最大4.9GHz/共有スマートキャッシュ12MB/TDP95W)、6コア/6スレッドの「Core i5-9600KF」(3.7GHz/最大4.6GHz/共有スマートキャッシュ9MB/TDP95W)、6コア/6スレッドの「Core i5-9400」(2.9GHz/最大4.1GHz/UHD Graphics 630/共有スマートキャッシュ9MB/TDP65W)、6コア/6スレッドの「Core i5-9400F」(2.9GHz/最大4.1GHz/共有スマートキャッシュ9MB/TDP65W)、4コア/4スレッドの「Core i3-9350KF」(4.0GHz/最大4.6GHz/共有スマートキャッシュ8MB/TDP91W)の合計6製品。14nm++プロセスを採用したCPUで倍率はアンロック、メモリコントローラはデュアルチャネルのDDR4-2666MHzに対応する。

型番末尾に「F」がついたモデルは、統合型グラフィックス(iGPU)が省略されている。また、いずれも業務向けの効率化機能やセキュリティ機能などは非搭載。今回の発表により、Intel Core 9000シリーズで初となるCore i3がラインナップに加わった点も注目だろう。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
Intel Corporation: http://www.intel.com/

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