最高級モデルは120万円超。アップル期待のスマートウォッチ「Apple Watch」は4月24日発売

2015.03.10 11:30 更新

2015.03.09 配信

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Apple Inc.(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2015年3月9日(現地時間)、同社初のスマートウォッチ「Apple Watch」を正式に発表した。ラインナップは「Apple Watch SPORT」「Apple Watch」「Apple Watch EDITION」の3製品で、日本を含む世界各国で4月24日に発売開始。4月10日より事前予約も受け付ける。
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3モデル展開でケースは2サイズから。正確な時刻表示と多彩なコミュニケーション機能

Apple Watch SPORT(4月24日発売予定)
38mm 市場想定売価42,800円
42mm 市場想定売価48,800円
Apple Watch(4月24日発売予定)
38mm 市場想定売価66,800円
42mm 市場想定売価71,800円
Apple Watch EDITION(4月24日発売予定)
市場想定売価1,280,000円から
http://www.apple.com/pr/library/2015/03/09Apple-Watch-Available-in-Nine-Countries-on-April-24.html
https://www.apple.com/jp/watch/

iPhone 6/6 Plusの登場時に予告されていた、アップル初のスマートウォッチ「Apple Watch」が正式発表された。サファイアガラスで保護されたRetinaディスプレイを採用し、ケースサイズは42mmと38mmの2サイズ展開。アルミボディの「Apple Watch SPORT」とステンレス鋼の「Apple Watch」、18K金ボディなど高級素材を使用した「Apple Watch EDITION」をラインナップする。

iPhoneと連携し、UTC(協定世界時)から誤差を0.05秒以内にとどめた正確な時刻表示に対応。文字盤はアナログ時計やアニメーションなど複数のスキンから選択できるほか、天気予報やスケジュール、フィットネスなどの機能を組み合わせることで、数百万通りからカスタマイズできる。

また、iPhoneの着信応答・通話やメール/SNSのメッセージ送信に対応するほか、ユーザー同士のコミュニケーションが可能。心拍数を共有したり、内蔵のリニアアクチュエータ「Taptic Engine」を利用して画面をタップして相手に伝えるデジタルタッチの交換などが可能という。
 さらに心拍数センサーやモーションセンサーを内蔵し、ヘルス・フィットネス管理が可能。iPhoneのGPSと連動して消費カロリーなどの運動量をモニター、目標値の達成度合いなどをグラフィカルに確認できる。

iPhoneとはBluetooth 4.0と無線LANで通信し、距離に応じて最適な接続方法を自動選択する仕組み。Apple Watch向けアプリは本日公開の最新OS「iOS 8.2」で対応、iPhone 5以降のiPhoneで使用できる。なおバッテリー持続時間は約18時間とされ、丸一日は充電なしで使用可能だ。

文: GDM編集部 絵踏 一
Apple Inc.: https://www.apple.com/

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