2026.10.21 09:51 更新
2026.10.21 配信
DJI(本社:中国・深圳)は2026年10月20日、デュアルレンズを搭載した小型ジンバルカメラ「Osmo Pocket 4P」の新色・パールホワイトについて、日本国内での販売開始を発表した。税込価格は99,000円。
新色パールホワイトは、マイカを配合したパール顔料と多層スプレーコーティング技術を採用。光の当たり方や見る角度によって輝きが変化する外装仕上げが特徴で、従来モデルの撮影機能をそのまま継承している。
カメラ部分には、焦点距離20mmの広角レンズと60mmの中望遠レンズを搭載。広角側は開放F値F2.0の新開発1インチCMOSセンサーを採用し、LOFIC技術によって最大17ストップのダイナミックレンジを実現。最大4K/240fpsの動画撮影や、10-bit D-Log 2カラープロファイルにも対応する。
一方の中望遠側は開放F値F1.8で、3倍の光学ズームと最大12倍のズームに対応。ジンバルによる手ブレ補正と組み合わせることで、ポートレートから風景まで幅広い撮影シーンに対応できる。
このほか、最大3,700万画素の静止画撮影、被写体を自動追尾する「ActiveTrack 8.0」、USB 3.1による最大800MB/sのデータ転送などに対応。バッテリー駆動時間は最大210分で、約18分で残量0%から80%まで充電できる急速充電機能も備えている。本体重量は約230g。
なお国内では「Osmo Pocket 4P スタンダードコンボ(パールホワイト)」として販売され、USB-Cケーブル、補助ライト、リストストラップ、ハンドル、キャリーポーチなどが付属する。
文: 編集部 松枝 清顕
DJI: https://www.dji.com/jp

