最大容量16TB、3D QLCに対応するSSDコントローラ、Silicon Motion「SM2271」

2019.03.15 10:45 更新

2019.03.14 配信

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Silicon Motion Technology(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2019年3月14日(現地時間)、SATA3.0(6Gbps)に対応するSSDコントローラ「SM2271」を発表した。
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8chアクセスに対応するSATA3.0 SSD向けコントローラ

Silicon MotionからSATA3.0(6Gbps)に対応する新型SSDコントローラ「SM2271」が発表された。

NANDフラッシュは最新の3D TLC NANDおよび3D QLC NANDに対応し、8chの同時アクセスが可能。これにより最大容量は16TB、転送速度はシーケンシャル読込540MB/sec、書込520MB/secという、大容量かつ高速なSATA SSDを構築することができるという。

またデータの整合性を維持する「End-to-End Data Path Protection」「Advanced Data Handling firmware/software」や、NANDフラッシュの長寿命化を可能にする第6世代「NANDXtend」、AES-256とTCG Opalに対応する暗号化機能「SED」などを搭載する。

なお「SM2271」コントローラや専用ファームウェア、リファレンスデザインモデルはすでに主要パートナーへのサンプル出荷が開始されている。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
Silicon Motion Technology: http://www.siliconmotion.com/

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