NVIDIA、Maxwellコアを4基搭載した仮想環境向けGPU「Tesla M10」発表

2016.05.19 11:05 更新

2016.05.18 配信

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NVIDIA Corporation(本社:アメリカ・カリフォルニア州)は2016年5月18日、Maxwellコアを4基搭載した仮想環境向けGPU「Tesla M10」を発表した。グローバル市場向け発売は8月より開始される予定。
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1枚あたり64ユーザーの仮想環境を処理できるハイエンドGPU

「Tesla M10」は、NVIDIAが提供する仮想デスクトップ「NVIDIA GRID」に対応する、仮想環境向けハイエンドGPU。

MaxwellアーキテクチャのGPUを4基搭載し、1枚あたり64ユーザー、デュアル実装により1システムあたり最高128ユーザーの仮想環境を同時に処理できる。

主なスペックは、CUDAコア数2,560基(640基×4)、メモリはGDDR5 32GB(8GB×4)で、H.264のフルHDストリーミング処理数は28台まで。バスインターフェイスはPCI-Express3.0(x16)、消費電力は225Wで、デュアルスロットのパッシブヒートシンクを備える。

文: GDM編集部 池西 樹
NVIDIA Corporation: http://www.nvidia.com/

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