無線LANとBluetoothを標準装備する新小型Linux PC「Raspberry Pi 3」登場

2016.02.29 17:29 更新

2016.02.29 配信

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Raspberry Pi Foundation(本社:イギリス)は2016年2月29日、無線LANとBluetooth機能を搭載する超小型Linux PC「Raspberry Pi 3」を発表した。英国では既に販売が開始され、価格は35ドル。
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従来モデルと完全互換の新型Raspberry Pi

Raspberry Pi 3 市場想定売価35ドル(発売中)
https://www.raspberrypi.org/blog/raspberry-pi-3-on-sale/

Raspberry Pi Foundationの超小型LinuxボードPC「Raspberry Pi」シリーズに、IEEE 802.11b / g / n無線LAN機能とBluetooth 4.1機能をオンボードした最新モデル「Raspberry Pi 3」が登場、英国での発売が開始された。

またプロセッサも「Raspberry Pi 2 Model B」のBCM2836(4コア / 900MHz)から、BCM2387(4コア / 1.2GHz)へとアップグレード。32bitモードでは「Raspberry Pi 2 Model B」比で約50~60%、初代モデルからは約10倍と大幅に性能が向上しているという。

メモリはLPDDR2 1GB、インターフェイスはHDMI×1、USB2.0×4、3.5mm4極オーディオ/コンポジットビデオ出力、有線LAN、microSDカードスロット×1等。基板サイズはW85×D56×H17mm。

文: GDM編集部 池西 樹
Raspberry Pi Foundation: http://www.raspberrypi.org/

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