放射タイプの超薄型ヒートシンク、アイネックス「まず貼る一番 ハイブリッド」

2015.07.08 00:05 更新

2015.07.07 配信

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株式会社アイネックス(本社:東京都西東京市)は2015年7月7日、放熱の新発想"放射”タイプの超薄型ヒートシンク「まず貼る一番 ハイブリッド」(型番:HT-02A)を発表した。出荷開始は8月11日で、市場想定売価は税抜480円。
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発熱体と受熱面双方に貼りつけると熱低減効果がさらにアップ

まず貼る一番 ハイブリッド(型番:HT-02A)
市場想定売価税抜480円(8月11日出荷開始)
http://www.ainex.jp/products/ht-02a.htm

沖電気工業株式会社製「まず貼る一番 ハイブリッドタイプ(シート)」がアイネックスより。

放熱の新発想“放射”タイプで、ICなどの発熱体に直接貼り付けることで、熱を電磁波(遠赤外線)に変換。外部に熱放射する仕組み。

今回発売される「ハブリッド」タイプは、熱を遠赤外線に変換する「熱放射方式」に加え、熱伝導に優れた銅箔をベース層に採用することで、最大30%の熱低減効果を実現するとしている。

はさみでカットできる0.2mmの薄型層は、はく離紙、粘着材、ポリイミド(ベース層)、銅(熱伝導層)、セラミックα(熱放射層)の5層で構成。使い方は、ICなどの発熱体とPCケースなどの受熱面の双方に貼り付けることで、熱低減効果がさらに向上するという。

外形寸法はW30×D100×H0.2mmで、耐熱性は100℃。放射率は0.96で、絶縁性は1×10(11)Ω以上。なおこの製品は、従来品「HT-02」の型番変更品で、内容に違いは無い。

文: GDM編集部 松枝 清顕
株式会社アイネックス: http://www.ainex.jp/

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