スタック可能なMicroATX対応のCube型PCケース。Thermaltake「Core V21」発表

2014.11.19 14:36 更新

2014.11.19 配信

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Thermaltake(本社:台湾)は2014年11月19日、MicroATX対応のCube型PCケース「Core V21」(型番:CA-1D5-00S1WN-00)を発表した。フロント部に200mm口径ファンを標準装備する冷却パフォーマンスが特徴。
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スタックもできる高冷却MicroATX Cubeの完成

ハイコストパフォーマンスと完成度の高さが”アンバランス”で定評のMini-ITX対応Cube型PCケース「Core V1」。その兄貴分に当たるMicroATX Cube「Core V21」(CA-1D5-00S1WN-00)がベールを脱いだ。

「Core V1」同様、リアパネルを残し5面全てのパネルが取り外し可能。特にボトムパネルが取り外せる事から、トップパネルを取り外したベース筐体と連結させ、デュアルシステムや大掛かりなDIY水冷システムが構築できる。

リアを残し、全ての外装パネルが着脱可能。大いなる可能性を秘めた「Core V21」

外装パネルはフロントおよびトップ、右サイドパネルが通気性を考慮したメッシュ仕様。左サイドパネルはアクリル窓仕様で、トップおよび右サイド部にはマグネットにより装着できる防塵フィルタが装備される。

冷却ファンレイアウトはフロントに200×200×30mm(800rpm/13dBA)を標準装備(最大120/140mm×2換装可能)。その他、トップ120mm×4または140mm×2、リア120/140mm×2、ボトム120mm×2、サイドパネル120/140mm×2の搭載スペースを確保した。なおラジエターはフロント120/140/240mm×1、トップ240/280mm×1、リア120mm×1、サイドパネル部240/280mm×1が搭載できる。

本格参入が予告されているThermaltakeブランドのDIY水冷に最適化された内部設計

ドライブベイレイアウトは、2.5/3.5インチ共用シャドウベイ×3、2.5インチ専用シャドウベイ×2を備え、拡張スロットは全5段。右側面にレイアウトしたアクセスポートにはUSB3.0×2、HD Audioが備わる。

外形寸法はW320×D424×H336mm、重量6.5kgで、素材はSPCC製。

文: GDM編集部 松枝 清顕
Thermaltake: http://www.thermaltake.com/

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