SAMSUNG、耐久性10DWPDのデータセンター向けSATA3.0 SSD「SSD 845DC PRO」など2種発売

2014.09.12 09:00 更新

2014.09.12 配信

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SSD
日本サムスン株式会社(本社:東京都港区)の販売特約店ITGマーケティング株式会社(本社:東京都港区)は2014年9月12日、データセンター向け高耐久SSD「SSD 845DC PRO」「SSD 845DC EVO」について、新規取り扱い開始を発表した。いずれも本日9月12日より発売が開始される。
  • SAMSUNG、耐久性10DWPDのデータセンター向けSATA3.0 SSD「SSD 845DC PRO」など2種発売
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データセンター向けファームウェアを搭載する高耐久SSD

SSD 845DC PROシリーズ(9月12日発売)
MZ-7WD400E/IT(400GB) 市場想定売価税抜92,593円
MZ-7WD800E/IT(800GB) 市場想定売価税抜175,000円
SSD 845DC EVOシリーズ(9月12日発売)
MZ-7GE240E/IT(240GB) 市場想定売価税抜30,556円
MZ-7GE480E/IT(480GB) 市場想定売価税抜61,111円
MZ-7GE960E/IT(960GB) 市場想定売価税抜117,593円
http://www.itgm.co.jp/pr/2014-pr014.html

SAMSUNGブランドから、データセンター向けを謳うSATA3.0(6Gbps)対応2.5インチSSD 2シリーズがリリースされた。

独自仕様のファームウェアを始め、SSD処理全体のエラーを検出する「アドバンスドECCエンジン」、電源断時でもDRAMデータを保持する「電源喪失保護機能」、70℃を超える環境下での安定動作を実現する「ダイナミックサーマルガード機能」を搭載、コンシューマ向け製品から大幅に耐久性と信頼性を向上させた。

「SSD 845DC PRO」シリーズは、1日あたり容量の10倍量書込(10DPDW)に対応する上位モデル。容量ラインナップは400GBと800GBの2モデル展開。

NANDフラッシュは「Samsung 3D V-NAND」、コントローラにはトリプルコアの「MDX」が採用され、シーケンシャル読込530MB/sec、ランダム読込92,000 IOPSの高速アクセスを実現。データセンターの安定稼働を損なうことなく高速化が可能となる。

「SSD 845DC EVO」シリーズは、コンシューマ向け「SSD 840 EVO」と同じ「Samsung 3bit MLC NAND」を採用した下位モデル。容量ラインナップは240GB、480GB、960GBの3モデル展開。

コントローラはランダムアクセスを重視した「MEX」で、TLCながらランダム読込87,000 IOPSという高いパフォーマンスを備えるのが特徴。読み出し性能が重要なウェブサーバーや電子メールサービス、検索エンジンなどに向く。なお各モデルの詳細スペックは以下の通り。

文: GDM編集部 池西 樹
ITGマーケティング株式会社: http://www.itgm.co.jp/
日本サムスン株式会社: http://www.samsung.com/

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